| ■つれつれ
| | | やる気出ないっすー。 頭が海綿のようだ。
今日は会社の皆さんお疲れ気味で、20時を過ぎたところでポロポロと櫛の歯が欠けるように(というほどの人数でもないが)お帰りになりました。 自分ももちろんすぐ後を追う所存ですが、せっかくネットが目の前にあるのでこうして一人残っているというわけです。(ダメ過ぎる…)
リラーックスーぅ
話は変わって、先日実家でFFACのDVDを観ました。 以下つらつらと感想駄文。 ネタバレは特にありませんが、まだ鑑賞前の方、要らぬ前知識を付けたくない方はご注意。
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作品の映像はさすがの一言です。スクウェアの意地を見せ付けられました。 声優の配役は、個人的には少しイメージと違うかなーといった感じのキャラもいましたが、概ね雰囲気は合っているかと。 ただティファは、もっと地に足の着いたしっかり者さんの声を密かに熱烈希望。 エアリスはもっとメゾソプラノの落ち着いた声でも良かったかなー、とか。難しいですが、ミステリアスなキャラの声って。 クラウドは聞き慣れたら、まあこんな感じかと。時折スカした感じの話し方とか、ああ設定通りだと思ったり(笑) カダージュの声は……すみません、何度聞いても自分的には受け付けられないみたいです(汗) 演出過多な動作に妙な色気の少年声まで加わると、もうお腹いっぱいで食傷気味です…… ヴィンセントはなかなかハマってたかなぁ。声が付いたらなんとなくかっこ良くなったなぁ。自分の中で。
キャラクター造形については、主人公はさすがに作り込まれていると感じました。 表情とか、しぐさとか。 時々まるでお人形さんのようにも見えますが(笑)しかし見目麗しい美少年顔に見惚れます。 えっと、ところで彼は二十歳をいくつ過ぎてらっしゃいましたか? 女性陣についてはなんというか、「ここにもあそこにもヒ○スエが!」 といった感じなんですが(爆) あの口元はスクウェアの女性キャラのデフォルトなんですかねー。 そういえばレノは、ずいぶんとビジュアル的な顔立ちでした。豊かな表情に中和されてますが、見てると時々少しこそばゆくなる時が。 ルードとの掛け合いが楽しくて好きです。彼らの活躍場面は作品中の1,2を争う見所だと個人的には思います(笑)
あと音楽が! ゲーム中のサウンドをアレンジしたものもあって、懐かしさに感無量。 バトルではいくつも見覚えのある技が繰り出されていて、プレイヤーの一人としては思わずニヤリです。(でももうほとんど覚えてなかったけどさ…過ぎ去った時の流れを感じる)
最後に一言。
しゃ、社長ぉーっ!!
| 2005/09/28 |
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