●大久保 さくら 題名:夏休みの光景〈お出かけ編〉 投稿日 : 2001年8月30日<木>07時26分

ちょっと美樹ー!?
わたしのサンダルどこやったのよ、勝手に履いてくなっていつも言ってるでしょ~!
(どたばたと慌しい音)
ああもう時間ないっ! それじゃ行ってきまーす!
あ、帰るのは6時過ぎるからっ!

(小走りに家を出て)
間に合うかしら……全くもう、あいつ(妹)がもうちょっと家のこと手伝ってくれたら!
30分の電車に乗ったらギリギリかな。

美樹は妹の名前です



●桜庭 月臣 題名:祭と浴衣と 投稿日 : 2001年8月30日<木>15時55分

うわぁ、すごい人いきれ……。
やっぱり来ない方が良かったかな…

(夏祭りの会場。照明を取りつけた出店が軒を連ね、日が落ちていよいよ人込みが酷くなる。)

「おぉ~ぃ、ツッキーっ!」(浴衣姿の雅と清香。雅が片手をメガホンにして、もう片方の手をぶんぶん振っている)
《あぁぁ、恥ずかしいからそんなに呼ばないでよ~(赤面しながら心で叫ぶ)》
ど、どうも~(しかし清香にはしっかりと笑顔で会釈)
「今日はお一人でいらしたのですか?」
あ、はい。ちょっと、その、友達に会えるかと思って…(本当は浴衣を題に一首詠もうかと思ったんですけど、全然思い浮かばないんですよね…)
「そうですの。私たちも高校時代の級友を探しましたが、なかなか都合よく逢えないものですね。
 もうすこし遅くなったら良いと思うのですが。」
「ツッキー楽しんでる~? もう、お祭りサイコーよ。屋台のいい匂いが…」
あ、リンゴ飴の屋台なら向こうで見かけたよ。
「本当!? サヤちゃん、行こう」
「はぁい。それでは、私達はこれで。月臣さんもお楽しみくださいね。」(会釈をして雑踏の中に紛れて行く)

はぁ…(動悸を静めている)
やっぱり浴衣は綺麗だなぁ、うん。夏の風物詩。日本の心。なのになんで詠めないかなぁ。
……だれかと一緒に来るべきだったな。
(屋台の間をぎこちなく徘徊する)



●河内 流 題名:机の上突っ伏して 投稿日 : 2001年9月4日<火>11時36分

宿題………終わらねぇ…………………………



●恵津 理(けいづ おさむ) 題名:自室にて。 投稿日 : 2001年9月5日<水>21時57分

(携帯で、友人と電話中)
うん…へぇ、委員集まって草むしりねぇ。
んな事わざわざ終業式にやってたのか、ご苦労だなぁ。
大変だ、そりゃ…はは、ホント、1年で辞めて良かったよ、俺。
お前も早いトコ辞めてさ、一般人になったらどうだよ。
出来たら世話無いって? そだな、運良かったよ、俺は。
結構しがらみ大きいもんな、風紀ってヤツは、さ。
…ああ、じゃあな。残り少ない夏休み、元気でやれよ。
(切って、携帯を机の上に置く)

…学園に何故か植えられていた、セレーネとかいう植物。
わざわざそれを探して抜いて回った、風紀。
下っ端、その理由は当然知らず。
それと、ひょっとしたら、セレーネに関係しているかも知れない、休み前の出来事…
…2学期、面白くなりそうだ。
(笑みが顔に浮かぶ)

…ま…まだキャラ掴みきれてないのでその辺はすみません…(汗)



●加納 洋人 題名:午後6時52分・墓地 投稿日 : 2001年9月7日<金>11時46分

[ある一基の墓に菊の花束を供える。そこには先客も来ていた]

会社の管理部のデータを調べて、ようやくつかめた。
歩さんだったとはな……で、それをお前が斡旋する目的は何だ?
金か?だとしてもそれだけじゃないだろう。
答えてくれ、どうしてだ?



●殿村 和巳 題名:母の墓前 投稿日 : 2001年9月7日<金>12時13分

人は答えを知らなくちゃいけないんです。
[立ち上がって洋人に向き直る]
自分は何者なのか、生きていることに何の意味があるのか……
あの木は、そのための実験に過ぎないんです。おかげで僕の行動も
正しい結果を出せるとわかった。これからなんですよ。
……洋人さんに由以さんが僕のすることに賛成しないのは最初から
わかってました。
僕は……あなたを倒さなくちゃならないんですか?



●加納 洋人 題名:稲妻の男、砕ける 投稿日 : 2001年9月7日<金>12時34分

(夢見の香……心の世界……いまの自分……ん?)
お前……そんなことを実際にやろうってのか!?ふざけるな!
[和巳の胸ぐらを引っつかむ]
みんな、それを信じたくなくて一生懸命頑張ってるんだ。それを
たった一人のメランコリーに付き合わせるんじゃない!お前にどんな力が
あったとしても……
……!

[突然、苦悶の表情となり、胸を押さえて崩れ落ちる]
いつの間に……和巳、貴様!?
[とっさに口をおさえた手の隙間から、大量の血が吐き出されあふれ出た]



●大久保 さくら 題名:電話 投稿日 : 2001年9月7日<金>20時08分

あの、星火学園の大久保と申します。流くんいらっしゃいますか。
はい。
(しばらく待つ)
あ、流ー? お久しぶり!
元気してた? 宿題はどう?
あー…ごめん。聞かない方が良かったかな(笑)
あのさ、もう夏休みもあと少しじゃない。みんなで集まって宿題やらない?
金子くんも小笠原くんも呼んでさ。
お互いのノルマの確認アンド補助行為ってことで(笑)
誰かの家に集まってみんなで一気に終わらせちゃおうよ!




●河内 流 題名:言葉濁して 投稿日 : 2001年9月7日<金>23時09分

あー…えー……宿題、ね、ハイ。ははははは(乾笑)
(集まって宿題、を聞いて)
え、マジで! そらもう超オッケー!
あ、ちょっとまて。
『違ぇって! クラスメイトだっつの!』
(↑電話口の向こうで叫んでる)
あー、なんでもね。
場所? ウチでいいって。今日荒もいるしさ(笑)
…あ、大久保ウチ知らねぇか。
んじゃ、取り敢えずガッコで待ち合わせようぜ。何分かかる?
……判った。俺のが早ぇな。
その間、俺金子と小笠原に電話すっから、準備しとけよ。
おう、んじゃな! 頼りにしてるぜ~(笑)



●大久保 さくら 題名:宿題対策 投稿日 : 2001年9月9日<日>13時48分

荒が居るなら百人力じゃない(笑)
オッケー、流ん家ね!
学校なら40分くらいで着くかな。じゃあこれから行くわね。
流こそ連絡よろしく!
あ、あんまり頼りにしないでね。わたしは荒に頼ろうと思っているんだから(カラカラ)

(受話器を置くと階段の上に向かって)
ちょっと出かけるからー!
鍵かけないからね、二階に居るなら中から閉めといてー!
(「はあ~い」と面倒臭そうな返事が返ってくる)



●金子 健 題名:河内家の前で 投稿日 : 2001年9月10日<月>19時29分

(背中にリュック、手にはコンビニの袋(中身はお菓子))
なーがーれーくーん! あーそーぼー!
……とか、ここで呼ばわったらどうなるかな(笑)
やー、今の俺はすっかりインターホンなんていう文明の利器使用になれてるけど。
(インターホンを押す)
……流、大久保迎えにガッコ行くって言ってたっけか。
もう帰ってきてんかな?



●渡瀬 あざみ 題名:プールにて 投稿日 : 2001年9月10日<月>19時36分

秋山くんのおかげで、たくさん泳げるようになったよ!
ありがとう、コーチ!(笑)
もう夏休み終わりだね。プールもおしまいで、つまんないなー。
でも、宿題はね、ともだちと遊びに行った時、
教えてもらってやったから、今年はバッチリなんだ!(笑)
あっ、そうそう、このまえ秋山くんちで買ったスイカ、
甘くておいしかったよ!
秋になったら、今度は梨とか買いに行くからっ!(笑)



●河内 荒 題名:来訪。 投稿日 : 2001年9月11日<火>14時45分

(部屋でPCと戯れ(笑)ているところに、母親が現れる)
何、母さん。…流に友達?
あいつさっき出ていったけど…来たのって、誰。
ああ、金子か。俺も知ってる奴だよ。
いい、俺でてくるよ。客間、使うから。

(玄関で、出迎える)
金子、久しぶり。ま、取り敢えず上がってくれ。
(
流、今居ないけど…は、宿題? それで集まったのか。
…なんだその目。云ったろ、休み前に。「宿題の手助けはしない」って。
いや、まぁ確かに流にしか云ってないが………
…判ったよ。付き合えばいいんだろ。

河内家推定。1F─居間、台所



●小笠原 健太郎 題名:暑さにへたばり中。 投稿日 : 2001年9月11日<火>14時55分

(河内家への道すがら)
…っかー……暑ぃー…………夏だよなぁー…
取り敢えず、俺はなんとかノルマ終わってるからまぁ写すだけだけど…
…あいつら、おわってんのかな…特に金子と流。

(ぴんぽーん)
あ、小笠原って云いますけど、流君、居ますか?

【上の書き込み見事に失敗してます(爆) 詳細は普通BBSで…(汗) ホント、済みません;;】



●河内 雫 題名:居間での会話。 投稿日 : 2001年9月13日<木>22時09分

楽しみだな~ 2学期までもうすぐだし。
ほんとにありがとう、お母さん。星火行くの、いいよって云ってくれて。
うん、お父さんにも、ちゃんとお礼云うよ。
…ダメだよ、荒くんと流くんは、学校行くときに驚かすんだから。
そういえば、今友達来てるの? 宿題? 大変だねー…
そのジュースとお菓子、持っていくの?
じゃ、わたし持っていくね。

…そういえば、転入試験って、通常いつやるもんなんでしょうか…;;



●佐賀 徳史 題名:新学期 投稿日 : 2001年9月17日<月>00時48分

ふぅあ~ぁ(あくび)
ったく、眠いったらありゃしねぇ…。

なんだかんだで、夏休みもいろいろ取材だったから
あんまり遊べてねーしな。
攻めて、あと10日、いや5日でも休みありゃぁなぁ。

…行くか、始業式。



●リザ・マイスター 題名:由以と一緒に教室入り 投稿日 : 2001年9月17日<月>14時41分

嬉しいけど変な感じね。あなたの隣は、いつも彼がいるから……
わたしも心配よ。

(ガラ)

……ちょっと、どういうこと?
誰も片付けようと思わなかったの、ねえ!?
[洋人の机に、花を生けた花瓶が置かれている]



●加納 由以 題名:幽鬼 投稿日 : 2001年9月17日<月>14時47分

……。

[花瓶を、ひっつかんで壁に横投げで叩きつける。ガラスの割れる音が派手に
響いた。
うつむいた顔は幽鬼のように凄みを帯びている]



●加納 洋人 題名:面会謝絶 投稿日 : 2001年9月17日<月>14時52分

(病院のベッドの上で意識を失っている。心電図を見る医師の顔は
いまだに緊張が解けていない)



●金子 健 題名:ごきげん 投稿日 : 2001年9月17日<月>20時16分

おっはよっす、流!
や、いいね、スバラシイね、宿題が全部片付いてる夏休み明け始業式!(笑)
俺、小学生以来かも、こんなん(笑)

あっ、そーそー、そーいやさ、雫ちゃんセーカに転入すんだって?
今日からだろ?
お兄ちゃんとしてはどうよ、心配?(笑)



●千鏡院 真希子 題名:胸を締め付けられる想いで 投稿日 : 2001年9月18日<火>16時13分

(しんと静まり返った教室の中で、思わず立ちすくんでいる)
由以さんがあんなに怒るなんて……
無理もないわ、だって、こんな酷いこと。
どんなにか、加納君のことを心配しているのか分からないのに。
でもわたしもただ見ていただけの酷い人間だわ……勇気が無かったなんて、言い訳にもならない……
なんか、申し訳なくて、由以さんと顔を合わせられないよ。
(下を俯いたまま他のクラスメートと同じように黙っている)



●殿村 和巳 題名:始業式・講堂整理班 投稿日 : 2001年9月18日<火>19時08分

3年生、2年生、1年生の順に、来ていない生徒がいるな。始業式の日にしては
穴が目立つ。
……洋人さん、道が開けてさえいれば人は簡単に生活を捨てられるんだ。
いや、それまで確固たるものと思っていた全てのものを。
あなたが、どれだけ「否」と叫んだって……
(ふと自分の手の平を見て、ギュッと握る)
誰も微笑んではくれないんだよ。



●氷室 遼二 題名:道場の掃除を終えて 投稿日 : 2001年9月18日<火>19時33分

よ、高田に竹間。おはよ。
(なんとなく気が抜けている)
ん?いやあ……先輩がな、来てないんだよ。前に話したろ、俺をコテンパンに
のした加納先輩。朝練の無い日でも自主トレに来るような頑丈なひとだけど……
あ、竹間は知ってるんだっけ、加納先輩のこと。
原因不明の病気で重態なんだと。
息抜きできるはずなんだけど気が抜けちゃってさ。



●橘 惇 題名:いつもの味わい 投稿日 : 2001年9月18日<火>19時41分

なあ九条……元気だった?
あ、いや何だか夏休み前は元気無かったみたいだからさ、つい。
大丈夫みたいだなあ、良かったよ。
(ボソ)……あいつ来てないよ、まだ。

あ(男子どもに向き直って)こら。勝手に宿題にたかるんじゃないよ(笑)。



●河内 流 題名:どよぉん。 投稿日 : 2001年9月18日<火>21時25分

……はよっす、小笠原……
……お前はいいよな…荒使えたもんな……
お前らの写すのにもあいつ目ぇ光らせてるしさぁ……
結局全部は写せなかたったしさぁ……
俺今日寝てねぇんだよ………一応終わったけど…
ん…そう、雫、星火入ったんだって…
いやなんていうかこう不安と感動と入り交じりーのクラスにとけ込めるか心配ーのでも雫だから大丈夫きっとみんなの人気者さーとか色々思ったりもするわけででも今日朝ふっと気付いたらもう皆出かけててさー…
え? …ああ、そうかもな。寝てないつもりで寝てたのか、俺。
……ってまさか宿題終わったの夢!? 夢なのかそうなのかどうですか神様!
(睡眠不足故のハイテンション、突入)



●高田 まゆ 題名:HR前 投稿日 : 2001年9月19日<水>18時21分

氷室くんおはよ~。
なんだか今日は元気ないねぇ?
……そうなんだ。先輩、どうしちゃったんだろうね。
早く元気になるといいけど……
新しい病気でも流行っているのかな。なんだか怖いなぁ。
(ちょっと笑って)
でも氷室くん、やっぱりその先輩居ないとさみしいんだね~。



●九条 綾 題名:久しぶりの登校 投稿日 : 2001年9月19日<水>18時33分

(惇に声をかけられて)
おはよう。ええ、元気だったわよ。
……心配してくれて、ありがとう。
(口調の割には柔らかい目元で)

そう、まだ来てないの……
………
(そのまま無言で鞄を置くと席に着く)



●氷室 遼二 題名:ちょっとムス 投稿日 : 2001年9月19日<水>19時25分

寂しい?まさか。
シゴキが必要以上に厳しいから気構えてたら、肩透かし食らったんだよ。
プライベートでも引き回すし、男に厳しいくせに女の前じゃネコかぶるし、
(ボソ)美人のお姉ちゃん連れてるし血が繋がってないし……
ロクなもんじゃないよ、あの男は。

だんだんと本音が混じってきていますな。



●キリカ先生 題名:夏の余韻を思う存分引きずって 投稿日 : 2001年9月19日<水>19時41分

(鼻歌を歌いながら廊下を機嫌よく歩いている)
(その出で立ちは、緩やかなシルクのシャツにホットパンツにサングラス、といったもの)
(左手には大きなキャスター付きのトランクを引きずっている)

お土産は喜んでもらえるかしらねえ~♪
風祭先生にはホットペッパーと椰子酒でしょ。
宮先生には椰子の実のウクレレと、奥様とペアのボージョーボー人形……
あら、奥様と言うにはまだ少し早いかしら(笑)
教師のみなさんにはマカデミアナッツとトロピカルティー。
射撃部の子たちにはフルーツキャンディー、猫部のみんなにはローカルリーフのバスケット、
あとは自分用にオレンジとレモンのジャムの常備と。
ええと、他に何か忘れているものは……(少し考え込み)
……それにしても、少し買い過ぎたかしら。
(職員室のある階に続く階段の前で足を立ち止まらせる)
 
結局この後トランクスを持ち上げて上りました(笑)



●高田 まゆ 題名:にこにこと 投稿日 : 2001年9月19日<水>19時58分

へえ~(??)
(最後の方の呟きはよく意味が分からなかったらしい)
でも、なんだかその先輩のことについて詳しいね、氷室くん(笑)
それによく分からないけど。
氷室くんは先輩に気に入られてるんじゃないかなぁ。きっと。
男の人って気に入った相手には厳しくするものなんでしょ?
(ちょっと偏った思い込みをしている様子)




●魚野 安曇 題名:登校中。 投稿日 : 2001年9月19日<水>23時20分

うん、星火、B判定だったんだ。この調子で行けばなんとか間に合うかなぁって。
模試のって、外部扱いでしょ?
だから、ちょっとはこう、採点が甘くならないかな~と思ってるんだけど……ならないかなぁ……
健太郎君はどうだった? ふうん、宿題、写しあったんだ(笑)
いい手だね、それ。うん。冬休み? その頃宿題どころじゃないよ、私~。
でも、健太郎君の来年はもっと忙しいよね。
就職活動って、夏頃には終わるんでしょ? ちがったっけ?



●小笠原 健太郎 題名:彼の先見。 投稿日 : 2001年9月19日<水>23時24分

…ただでさえ不安なんだから、そんなプレッシャー掛けないでよ…
まぁね、失敗したらそのまま実家就職ってのがあるけどさー…なんか情けない気がしてさ。
人並に、ふつーの企業ってヤツにも勤めてみたいんだよな。
ま、高卒じゃ大したとこ行けないだろけどね(苦笑)
…いざとなったら、親戚でも頼るかなー…
(学校、到着)
そんじゃ安曇さん、またね。



●落合 裕太 題名:in 部室。 投稿日 : 2001年9月19日<水>23時29分

(夏休み中に撮った写真等々を整頓している)
……で、大体おわりかな…ふぅ。
結構部活の試合とかあったからなぁ……そりゃ、写真も溜まるよね。
そういえば、今月号って、いつもより時間ないんだよね。
単純計算、作業時間が10日近く短いんだもんなぁ…

あ、佐賀君。うん、写真整頓してたんだ。休み中のヤツ。
そいえば、佐賀君もフィルム何本か撮ってたよね。現像、もう頼み終わった?

上のカキコ…時間軸忘れてました(汗) すみません~ こんなばっかりだなこのところ…



●寒河江 未国 題名:夏の思い出を引っさげて 投稿日 : 2001年9月20日<木>03時28分

あざみちゃーん!(ぱたぱたぱた)おはようございますですっ。
夏休み楽しかったですねー。宿題も前半に全部かたづけたからノビノビ遊べたですしね(笑)
あ、これお泊まりしたときの写真です。はい、あざみちゃんの分。
……あざみちゃんの寝顔、ばっちり写ってるですよ~(にんまり)



●竹間 敦子 題名:千羽鶴 投稿日 : 2001年9月20日<木>14時39分

うんうん。先輩、そういうタイプの人に見えたよ。
なんか、日本男児って感じで(笑)

…でも、大丈夫かな、病気で重態、って。
夏休み前に会った時は全然おかしいとこなんてなかったのに。
すごく強そうで、健康そうな人だった。
でも、あの先輩なら大丈夫よ。きっとよくなる。
猫好きの人には猫の神様のご加護があるし、ね(笑)

そうだ、早く良くなるように皆で千羽鶴折ろうよ。



●桜庭 月臣 題名:後ろ向き新学期 投稿日 : 2001年9月20日<木>15時02分

(お、終わっていない…どうしよう(鬱)
 数学、毎日コツコツとやれば良かったのに…
 一夜漬けなんて成功した例がないのに、いつもこれに頼ってしまうんだよなぁ。
 迂闊だ。
 あぁ、こんなんじゃぁ僕はダメだ~~)

(机について頭を抱え込む、その後ろに陰が出来ている)



●流れ者ドクター 題名:ホスピタル 投稿日 : 2001年9月21日<金>20時44分

ふむ、加納洋人。18歳。持病や過去に患った疾病の類は無し、と。
このクランケに外傷の類は一切無い、それでいて心臓と肺の毛細血管が
蹂躙されている。写真を見ましたが、私に言わせればまるで人間の手で
引っ掻きまわしたように見えますな。それだけならまだしも、正常な機能を
有しているはずの、クランケの血小板が局所的に機能を発揮しない。
噛み砕いて言うと、心臓と肺の傷が治癒されないということ……。
まったく、常軌を逸した患者ばかり担ぎ込まれてきますな。例の眠り病の
患者、ここだけでも6人ほど収容しているでしょ?完璧な生命維持装置を
稼動しているにもかかわらず、衰弱が止まらず、いつ息を引き取っても
おかしくないと……。
ま、引き受けたんだから精一杯やりますがね。



●加納 由以 題名:つかの間の対峙 投稿日 : 2001年9月22日<土>20時57分

(終了の挨拶とともに早足で帰る)
リザ、あたしはこれから病院。彼やあなたに何と言われようと、私は
続けるわ。あの傷を止められるのは私の能力だけじゃないの。
彼の死体を見るくらいなら私が崩れたい……

(廊下の角を曲がったら)

殿村……!

(二人の間3メートルの距離で睨み合い。由以の顔は
見たら石になりそうなほど)



●殿村 和巳 投稿日 : 2001年9月22日<土>21時02分

(こちらは神妙な顔)
やめてください、あなたと僕じゃ決着はつかない。
僕の行く先を……遮らないで。
(スッと横を通り抜けていく)



●佐賀 徳史 題名:現像? 投稿日 : 2001年9月23日<日>00時56分

おーう、落合おつかれさん。
写真のあらかたはまだ家だな。
いろいろ撮って現像したのはいいけど、これ、部費で落ちるんだよな…。
今月号もあるけど、星火祭で展示もあるから
その準備もナントカカントカ、とかっていつだか大将も言ってたぜ。
二学期の俺様も大変そうだな、こりゃ。



●渡瀬 あざみ 題名:むーん 投稿日 : 2001年9月24日<月>20時47分

(教室で未国にもらった写真を眺めている)
……あたし、寝相悪いなあ。
…………
よしっ、かーえろっと!
(かばんを持って勢いよく立ち上がり、廊下へ)
みっくにちゃー……?
……えーっと、えと……雫ちゃんだ!
どうしたの? 転校してきたの? ほんとに?
じゃあ、これから一緒にいっぱい遊べるねっ!
……あっ、あたしのこと覚えてる?(笑)
渡瀬あざみだよっ! よろしくねっ!(にっこり)

雫ちゃんのクラス勝手に決めてしまいましたが、不都合があったら発言撤回しますので言ってください~



●原 晶 題名:せっせと 投稿日 : 2001年9月25日<火>11時35分

(教室の休み時間に、せっせと鶴を折っている)

………ふぅ、これで十二羽目………あと、すこし………

(他にも十数人の女子と数人の男子が談笑しながら鶴を折っている)



●河内兄弟(メイン弟) 題名:三々五々の、放課後入口。 投稿日 : 2001年9月25日<火>23時33分

(机に突っ伏している)
……神様……感謝します………
ついに河内流、やりました、人生初の快挙です。
今、今両手を上げてゴォルテェプを切りました。
おおおおお金メダルが見える─────
「阿呆」
んだよ! 人が幸せの脱力に浸ってんだ! 黙って帰れテメェ!
「…脱力通り越して魂が天国に旅立ち掛けて無かったか、今」
るせぇな。どうしようと俺の勝手だ。まだしばしこの余韻に浸らせろ。
「けど、そろそろ、終わる時間だろ。どうせ始業式とHR位だろうし」
何が。
「…まぁ、俺はいいけどな。お前約束したんじゃないのか」
誰と。
「…………」
なーんだそのすさんだ目は。
「呆れてるんだよ鶏頭。俺は図書館に行く。まぁ精々狭い記憶を探索して解答を出せ」
はぁ!? ちょ、待てっておい! てめ、こら!
……なんだっけ?



●河内 雫 題名:名前を呼ばれて。 投稿日 : 2001年9月25日<火>23時47分

…あ!
(あざみに駆け寄る)
えっと、うん、お祭りの時、会ったよね?
うわぁ、なんか嬉しいな~ あ、河内雫です! よろしくね~
そうなの、星火に転校してきたんだよ!
前の学校の子と離れるのは、ちょっとさみしかったけど、
でも、前のところはこことも近いし、お兄ちゃん達がね、高等部に居るから。
うん、未国ちゃん覚えててくれて、さっきまでお話ししてたんだけど、
先生のとこに宿題とか持っていってて……あ、戻ってきた!
未国ちゃん~
(笑って、手を振っている)

いえいえ、このトコ仕事詰まってて参加できなかったので有り難いです~<クラス …でもまた明日から少々沈みます(爆)



●永浜 友美 題名:急ピッチで 投稿日 : 2001年9月26日<水>23時17分

うわぁ、すごいね。こんなにたくさん・・・

(猫部部室の卓上に置かれた折り鶴の山を眺めて)

「他のクラスのみんなにも頼んでさ、たくさん折ってもらったの。
 こういうのって早い方がいいでしょ?」
うん(にっこり) さっすがあっちゃん、だね。
「みんなのお蔭よ。この調子なら明日、明後日には届けられそう。
 早く病室に飾ってもらって、先輩に早く良くなって欲しいな。」
そうだよね。うん、わたしもがんばろうっと。

「はいは~い、E組の分到着~」(戸を開き、紙袋を手にした田畑と原が入ってくる)
わお、すご~い。
「休み時間とか放課後使ってみんな折ってくれてさ、ちょっとカンゲキしてんだ。
 今日ひさしで友達にあって、ハナシついでに、ってカンジだったけどね」

「よ、やってるかい? うちの分はこれ。あと、ダチついてきたから」
(猫田ともう一人女子が入ってくる)
「こんちはっす、おじゃましま~す」
「きゃ~、進入部員大歓迎よ!ささ、入って入って」
「いや、入部希望じゃなくて、手伝いできたんだけど」
「あら、そうなの?ちょっとがっかり・・・」
ふふ、でも賑やかなのていいよね。お手伝いもありがたいしね。
「うん、そうよね。ささ、こっちに座って」
(和気あいあい、六人で仕事が続く)



●高田 まゆ 題名:両手にハンカチの上の折鶴を乗せて 投稿日 : 2001年9月27日<木>06時29分

(猫部の部室をのぞく)
すいません、敦子ちゃん居ますか~?
あ、あのね、わたしも作ったの持って来たよ~!
(几帳面に折られた鶴を差し出すと、今度は鞄から色紙の束を取り出す)
それとこれね、家に余っていた折り紙。金と銀もあるよ。
昔買ったのに付いてたんだけど、勿体無くて使えなかったの(笑)
もし足りなくなったら、使って~。
(机の上と部屋の人数を見て)
すごいねえ~。これならすぐに千羽出来ちゃうね。
持っていったら氷室くんの先輩、きっと喜ぶよ~(にこ)



●加納 洋人 投稿日 : 2001年9月27日<木>15時12分

(病室のベッドの上で、ゆっくりと目を開ける)
いま……いつだ?
(酸素供給機を自分の手で外して周囲を確認。深夜巡回の足音が聞こえる)
思ったより痛くないな……由以、また無茶をしたのか。
本当……あいつに心配かけてばっかりだ、俺って。



●碇山  瑞樹 題名:部長、就任。 投稿日 : 2001年9月27日<木>18時48分

(ささやかな引退式が行われている、文芸部部室)
(涙ながらに前部長・舘野 純哉の前に、花束を持って立つ)

・・・先輩、もう引退なんですね・・・。
私・・・、先輩の書く綺麗な詩・・・、大好きでした・・・。
先輩の詩は・・・、すごく・・・視野が広くて・・・、
・・・なんと言うか・・・、宇宙から地球を見下ろしたような・・・そんな感じで・・・(涙)。

・・・あぁ、何言ってるんだろう・・・(苦笑)。
うまく言葉がまとまりませんけど・・・、これからも、私と桜庭くんとで、
しっかりと文芸部を支えていきます。

・・・先輩、本当にお疲れ様でした。

(花束を渡す)



●舘野  純哉 題名:頑張ってね 投稿日 : 2001年9月27日<木>19時05分

(花束を受け取って)

・・・ありがとう(にこっと笑う)。

・・・僕が部長に就任してからは、たいして新しいこともしなかったし、
去年までの先輩方の伝統を守ってきたような形になったけど、
これからは、そんなことは気にしないで、
碇山部長と桜庭副部長とで、精一杯に自分たちを表現していくことに重点をおいてね。
(部員全員を見渡して)
・・・他のみんなも、それぞれにすばらしい個性を持っているよ。
周りの人の個性も認めながら、自分の個性を磨いていってね。

(受け取った花束に視線を落とし、一度ゆっくりと目を閉じて、そして顔を上げてから)
・・・僕たちは、自分自身を表現する手段として、言葉を紡ぐことを選んだ。
それは、吹奏楽部のように音で表現するのとも、演劇部のように役になりきって表現するのとも違う。
その「違う」ということこそが個性であって、僕たちにしかないものなんだ。
・・・言葉が持つ「力」を信じて、僕たちの、いや、これからは君たちの方法で、
星火学園文芸部を盛り上げていって下さい。

・・・今まで、ついてきてくれてありがとう(にこっと笑う)。

陽くん、時間が取れたのでやっちゃいました(爆)。月臣君も晴れて副部長就任です(笑)。



●加納 由以 題名:「その日」の放課後 投稿日 : 2001年9月28日<金>19時23分

(ここんとこ毎日、例の能力を洋人に使ったせいで痩せている)
ふう……あら?
どうしたの氷室くん。あなたも彼のお見舞いに来てくれるの?



●氷室 遼二 題名:突っ張り形無し 投稿日 : 2001年9月28日<金>19時28分

あの、俺だけじゃなくて……猫部の竹間が、友達集めて総出で
千羽鶴作ったんですよ。早く良くなるようにって。
もう出来上がってるんです、部室に寄ってやってくれませんか?



●寒河江 未国 題名:途中で会った滝波と一緒に 投稿日 : 2001年9月28日<金>23時45分


雫ちゃん、お待たせしましたですー。あ、あざみちゃん^^(二人に駆け寄る)
えへへ、雫ちゃんが転校してきてくれたですよ。同じクラスになれてうれしいのです。ね、波くん。
みんなでいっしょに帰りましょう。あ、そうだっ。
(三人に近づいて小声で)
雫ちゃんへの歓迎の意をこめて、帰りに駄菓子屋さんに寄り道していきませんか?(笑)



●滝波 優 題名:未国に同意を求められ 投稿日 : 2001年9月28日<金>23時46分

うん、僕また雫ちゃんに会えると思ってなかったからさ、しかも同じクラスですごくうれしいよ~。
(駄菓子屋に行こうの提案に小声で)
賛成賛成~!「しんぼく」を深めないとね(笑)



●竹間 敦子 題名:千羽鶴に祈りを込めて 投稿日 : 2001年9月29日<土>22時08分

(氷室に連れられて、由以が猫部部室に入ってくる)

由以先輩!
洋人先輩のことをおききして、みんなで作りました。
(千羽鶴を渡して)
クラスの友達が協力してくれたお蔭で、早く仕上ったんですよ。
沢山の人の想いがいっぱい詰まった、千羽鶴です。
大丈夫です。絶対、洋人さんはよくなります!(キラキラ)
病室に飾ってもらえるよう、お願いできますか?(にこ)
・・・・・・
それから、由以さん・・・
気持ちを少し落ち着かせましょう。
洋人さんが帰ってきた時に由以さんがやつれてたら、洋人さんに心配かけちゃいますよ。
大変ですけど、頑張りましょうね!
・・・えと、頑張って待ちましょうね!(にっこり)

氷室君も、由以さん連れてきてくれてありがとう!



●小路永 小伽 (こうじなが ことぎ) 題名:応援してまっす 投稿日 : 2001年9月29日<土>22時23分

う、うちも応援してます!
あ、その・・・
・・・洋人先輩には早くよくなって欲しいっす。(うつむきき加減で)
うん、そんだけです。(瞳うるうる)

もしかして、六人目の猫部員に・・・?



●桜庭 月臣 題名:謝辞・先輩へ そして副部長就任 投稿日 : 2001年9月29日<土>22時45分

先輩、今まで本当にお世話になりました。そしてお疲れ様でした。

僕は・・・頼りなくて、失敗ばっかりで・・・
落ち込んでいた時に、先輩、よく声をかけてくださいましたよね。
感謝の言葉、言い尽くせません。ぶ、文芸部員なのに・・・この気持ち、うまく表現できないです(泣き笑い)

ぼ、僕は副部長として、精一杯碇山さんを補佐していきます。
そして、自分のやりかたで、自分を表現していけるよう、頑張りたいと思います。
先輩のように素晴らしい文芸活動に一歩でも近づくことができるように・・・努力します。

先輩も、これから受験等でお忙しくなられることでしょうが、頑張ってください。
僕達、応援してますから。
それから、お暇な時はいつでも、こちらに足を運んでくださいね。
そうです。いつでも、会おうと思えば会えるんですよね。

楓さん、忙しいのにありがと~!! 文芸部、館野さんのぶんまでもりたてていきます!