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案内人:高等部2年I組 高田まゆ

それでは大まかに、この学園のご案内をさせてもらいますね。 
えと、わたしの知っている範囲内で何かお話できることがあったら、それも一緒にお伝えしていきたいと思っています。
大したご案内もできないかもしれませんけど、どうぞ最後までお付き合いください(ぺこり)

 

 (管理人より)
星火学園にようこそ。
ここでは学園に関する大まかな基本設定について紹介しております。
もちろんこれはみなさんの学園参加により変更することがありえます。
しかし基本方針としては、できる限りこの設定を基盤とした学園運営を続けていけたらと考えております。
とりあえずはみなさんが学園生活を送るにあたり、イメージを描くための足がかり・参考程度としてご活用くださいませ。

まずはここから、だいたいの学園の雰囲気を読み取っていただけると幸いです。
なお大量の文章のため、読むのが面倒という人のために ざらーっと目を通してもなんとなく空気が掴めるよう、特徴的な部分や重要なポイントには太字を配しておきました。
拾い読みだけでもいいですから実際に参加なさる前に、ぜひとも全体のお目通しを願います。 


(このページのご案内リスト)

 ★学園の規模

 ★学園の場所--(学園周辺情報+α)
          l--学生寮

 ★学園の構造--(各学部の紹介)
          l--小等部
          l--中等部
          l--高等部
          l--大学部、(大学院)

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 ↓↓next guide↓↓
 ☆学園の生徒たち----(名簿)
              l--生徒の特徴、特別生徒
              l--内部生、外部生
              l--試験制度
              l--部活動
              l--委員会
 ☆学園の教師--
          l--学長について
          l--事務員さん
 ☆学園の規則--
          l--校章、制服
 ☆その他、学園の情報----(随時追加)
 ☆学園外----他学校について



☆☆学園の規模

ええと、それでは星火学園の規模について、紹介させていただきます。

この学園はですね、すごく広くて大きいところです。
小等部から大学部まで、だいたい同じ敷地内にあるんですけど、上の学部にいくごとに校舎の大きさとか設備のすごさとか、あとやっぱり敷地の広さの規模がどんどん上がっていくみたいです。

現在いるのは高等部の正門前ですが、ここからだとよく見えないんですけど、あっち(と、指を指す) の方には大学部があって、こっち(別の方角を指差す) の方には中等部と小等部があるはず……なのです。
だからもし機会があったら、その各学部ごとの施設を見比べてみても面白いかもしれないです。
でも基本的に 「なんだかすごそう」 っていう印象は、どこの学部でも同じなんですけど……

え、あの建物ですか?
えっとですね、あそこに見えているのは高等部の校舎じゃなくて、ショッピングプラザ(学生生協) です。その近くにあるのが図書館と部室棟……文科系ので、向こうにあるのが学食と先生達の駐車場です。
校舎は右側のおっきい建物で、えーとその向こうのが……
あ、はい。高等部の紹介は後で詳しくさせて頂きますね。

他の学部に行くにはですね、歩いていくととっても時間がかかるのでみんな学内バスを使っています……これは無料です(^^)
それと学園の前にはその名の通り 「学園前駅」 があって、電車通学の生徒は大抵そこから通ってきてます。位置的に便利だし、この駅はもう星火生の専用駅みたいな状態です。

でもこのあたりは本当に学校しかないし、実際利用する人って学園関係者以外ほとんどいないんじゃないかな。通勤の人たちはあまりこの線を使っていないみたいだし、遊びに行くとしてもここからはもうちょっと離れてるから。
それに駅が学園の敷地の中にあるっていうことは、やっぱり通学するためだけの駅なんじゃないかなぁ。
わたしも学校に行く時くらいしか、利用しないし……
でも星火生にとっては無くてはならない大切な駅です。

(しばらく考えて)
え〜と、こんな感じでいいでしょうか? 何か言いそびれたことはなかったかな……
うんと、それじゃあ次に行っちゃいますね。
次は……学園のある場所についてご説明いたします。

(管理人より)
上空より学園を見下ろしてみますと、北から北西にかけては山並に、北東からは市街地や繁華街とに挟まれ、南東の学園前駅を境に学園の施設がひとつの街のように広がっているのが分かるかと思います。

細かい部分においては皆さんの想像にお任せしますが、自然と繁華街とが身近にある、非常に恵まれた環境にあると言えます。

それぞれの学部でふんだんに敷地を使っているため、他の学部に移動するとなるとちょっとした距離になります。徒歩では困難な場所もあるため、学内バスや敷地内の学園前駅が生徒たちの大切な通学手段となっております。
学部が変わりますと通学の交通手段も変わる恐れがありますので、進学の際には事前に通学ルートをしっかり把握しておきましょう。

学園の規模はちょっとした市街地並みとしておいてください。



☆☆学園の場所

それでは学園のある場所について説明させていただきます。
学園のある場所はですね、日本でも関東のあたりのようです。

でも特に都心とか、そういうわけでもなくて。
首都圏にも入っているのかどうかは、良く分からないのですけど。でも街が近くてとっても便利です。ちょっとした用事ならひと駅かふた駅電車で行けば、大抵済ませられちゃいます。
行く場所によっては、学校の裏門から出た方が近いところとかも、ありますけど。
それと駅から離れた場所の校舎に通っている場合は、そこから駅に行くまでにちょっと時間がかかるかもしれないです。

でも生活の必需品とか本とかは大抵購買部……あ、ショッピングプラザで買えちゃうし、他の学部にもそういうのがあると思うので、あんまり必要に駆られて学校から外に出ることって無いです。
遊びに行く時とか友達とお買い物とか、そんなときだけかな……きっと。

通学路によってもちょこっとお店が出てるみたいですけど、どちらかといえばファーストフードとか、ゲームセンターやカラオケといったお店が多いみたい。
けっこう帰りに遊んでいったりする人もいるみたいだけど……場所によっては風紀に見つかると大変かも(汗)

(管理人より)
細かい情報を追加していきます。
学園の通学路のひとつは、どうやら繁華街を通っているようです。
どのぐらいの規模のものかはわかりませんが、学校帰りの生徒たちがたむろしたり、悪童達が好んで潜む場所も無きにしも非ず、のようです。
さらに奥に進み通学路を外れると、隣接する街のいかがわしい場所へも通じてしまうようなので、充分気をつけましょう。

その他の通学路については、商店街や学生狙いの店舗、ゲームセンターなどがちらほら広がる程度です。

そして学園の近くには神社があります。
位置は判然としませんが、毎年祭りの季節には星火の学生たちで大賑わいとなります。


☆☆学生寮

やっぱりこんなに広いと自宅から通うのがツライ人もいるし、それにいろんな場所から学園へ通ってくる人もいるので、寮の存在は欠かせないです。
特に高等部と大学部は絶対必要なくらいです。
みんなけっこう、遠くから星火に来てる人、多いんですよね……(大変だなぁ)

(管理人より)
いくら学園の敷地が広いといっても、それのためだけに寮に入ろうという人はあまりいないとは思いますが……面倒臭いとは思いますけど(笑)
学生寮については、寮生に説明をお願いすることにしましょう。


☆☆学園の構造

構造、構造ですね……

この学園は、小等部から中等部、私の所属している高等部の上にも大学部があります。
ええと、大学部には大学院もあったかな……小等部の前にも幼少部があったかもしれないですが、ごめんなさい、こっちについてはあまり聞かないのでよく分かりません。

構造というとどんなふうに紹介したらいいのか分からないんですけど、まずは各学部の紹介と印象、校舎や設備の特徴を、えと、それから試験とか……(考えている)……
……そんなことについて、知っていることをお話ししていきたいと思います。


☆☆小等部

高等部を中心に話しますと、ここから敷地的には一番離れたところにあります。
学園前駅からも離れているので、電車通学の子は大抵送迎バスで校舎まで移動します。
中には車で送り迎えをしてもらっている子もいるみたいだけど、でも小等部には元気な子が多くて、ちゃんと自分の足で歩いていく子もいるんですよ〜。
授業開始時間も上の学年に比べればずっと遅いし、ちょっと早めに登校すればそれでも充分間に合うんですよね〜(元小等部生)

それから小等部には授業の一環として、大きな自持ちの畑と田んぼを近くの土地に持っています。
校内にもちょっとした畑や花壇とかがあって、ヘチマやヒマワリの他にもいろいろと毎年作ってました。
中庭には小規模だけど、中で遊べる人工池があります。
それとやっぱり他の小学校と同じように、飼育小屋もあります。けっこう大きいのがあるんですよ。

校舎が裏山に近いせいか、校庭もいろんな木や植物が植えられてて、探せばいろいろな果実も見つかります。
緑に囲まれてモダンな感じの校舎が建っている光景は、なかなか良いものですよ〜。

小等部は一番、好きなことを好きなだけ遊べるところだったと思います。
先生達もみんな優しいし、宿題もあんまり大変なのは出なかったし(笑)

ああ、懐かしいなぁ……


☆☆中等部

半分以上が小等部からの持ち上がりだから、最初のうちは雰囲気的にまだ小等部の空気を引きずっているところがあるかもしれないです。
外から入る新しい仲間になかなか慣れない人もいるみたいだし。
わたしもちょっと時間かかったけど……でも一度同じクラスになってしまうと、けっこうすんなりと打ち解けていくことができるんですよね。
新しい仲間と新しい空気を作っていく、中等部はそんなところだと思います。

中等部になると途端に授業が難しくなって、勉強する時間も多くなります。
小等部ではあまり問題にならなかった成績の差が、目立ち始めるのが中等部ですね……ここであんまりサボると、高等部に行けなくなっちゃうの……

外部受験を受けて入ってきた人たちは、もともと今まで勉強してきたせいか、そんなに苦労はしてないみたいだったけど……人によっては。
中等部の受験では技能試験よりも筆記試験が重視されてるみたいで、外部生は筆記で入った生徒の率の方が高いようです。だから内部生と外部生のレベルの差が……でちゃう時もありますね。
あ、でもそれも、最初の内だけですよ〜(笑)

設備としては飼育小屋や畑に変わって、バスケットコートとかサッカーゴールや……あとプール。すごく広いのがあります。
そういったスポーツ関係や授業関連の資料や設備がとても増えます。
理科室とか資料室がなんとなく怖い場所になり出すのも、このあたり(^^;)

いろいろ勉強とか大変になるけど、その代わり中等部からは部活も始まって、忙しくも充実した日々を送れるところになると思います〜。


☆☆高等部

各学部の中で一番いろんな人がいて、一番騒動の絶えない場所みたいです。
ウワサによると一年中、何かしら事件が起こってるとか。
外部受験で入ってくる人もぐっと増えるし、それに何か特技を持った人が多くて、生徒も教師もとても個性的な人たちが揃っています。だからなのかなぁ。

高等部は中等部と違って筆記・技能試験とも合格者の割合は同じっていうけど、筆記試験よりも技能試験の方がやや重視されているような……
筆記試験だとものすごく難しいっていうことが、受験生に影響しているからかもしれないですけど(汗)
あ、外部受験については後の試験制度のご案内の時に、また詳しく説明させていただきますね。

高等部では特に風紀という委員会が生徒の行動を厳しく監視しています。
他に治安維持隊という謎の組織が裏にあるとも聞きます……よく分からないんですけど(汗)
先輩たちの代には番長さんもいたみたいだし、それに生徒会の人たちも謎めいたところがあるようです……委員会についても後ほどご説明いたしますね。

あ、もちろん普通の生徒さんも沢山いるし、というか大半は普通の人なんですよ!
誤解のされちゃいそうですけど(汗)
それと高等部にはすっごくかっこいい人や、キレイな子がたくさんいるんです〜。これは長所ですよね?(笑)
他の学校ではなかなか会えない人達がたくさん集まっている高等部は、とても楽しいところですよ。
退屈しなくていい、と言う人が沢山います。

設備としてはですね。
小等部中等部もそうなんですけど、この学部あたりから通常の高校設備とはかなり常軌を逸して、むやみやたらに整っているって感じです(笑)
まずは建物自体が、すっごく大きくなってます。
生徒数も多いんですけど、その生徒をみんな収容してもあまりあるスペースで建築されているとこが、ほとんどです。土地を贅沢に使っている感じ……

それから授業やスポーツ関連の設備はもちろんのこと、部活動セキュリティに対する設備も強化されています。
部活には部活を行うための設備援助 (あ、でもあまり小さい部には無いみたいです)、セキュリティは主な施設については大体において完備だそうです。
でも音楽部棟を除く部室棟内のほとんどには、完全には手が回らなかったみたいですけど。場所によってはあまりにも内部が雑然として混沌としているものだから、業者が諦めたとかウワサで聞きます(汗)
それにしてもそこまで設備投資してるのに、教室にエアコンがないのはなんでだろう……冬はヒーターが入るけど……

学食購買が学生生活の大切な場所になるのは、高等部からですね。
部活動に熱心だし寮生が増えることもあって、人によっては学校と日常が切っても切れない関係になってきます。

☆☆大学部

わたしはあまりちゃんと見たことがないので、なんとも言えないんですけど……
無法地帯と聞きます(^_^;)
ただ高等部よりかは落ち着きがあって、好き勝手にやっているようでいてちゃんと地に足の着いている人が多いようです。

無法というのはきっと、学校の規則規律から開放されて、自由な活動を自主的に行っている、ということだと思います。
大学部での大原則は 「学生の個性と自主性を尊重」 だそうですよ。
大学のサークル管理やイベントの開催も、学生の中から有志が集まって運営しているみたいですよ。サークル連合とか学祭機構とか、そうですよね。
普段でも 「自由な活動」 をしている光景はよく見かます。キャンパスでサークルのアピール公演をしていたり、同好会や個人の自費作品を露店風に校内で売っていたりもします。
なにかと運動も盛んらしいですけど、今のところ過激な学内運動があったというのは聞いたことがないです。
大学部の人って、わたしの印象ですけど、今を楽しんでいるって感じです。
人によっては、どこまでが本気でどこからが冗談なのか、よく分からない部分もあったり……。

大学ともなるとやっぱり一番敷地が広くて、一番施設も校舎も設備も充実しているみたいです。
特に学食と購買には力が入っていて、学食なんてそれだけでちょっとした飲食店街並みだそうです。いいなぁ、行きたいなぁ。
図書館も日本の大学の中では有数の書籍量を誇るようで、LDやインターネットも自由に使用できます。
研究施設やそういった専門的な方面の設備や資料も、大学院生のために一通りそろっているようですよ。
それから大学部の特徴の広いキャンパスでは、中庭やテラスなどで学生たちや時には教授の方々も、思い思いにくつろいでいる姿を見ます。

基本的に設備や施設は一般生徒に広く解放されていて、届出をすれば好きなときに使えるようです。
勉学を励む人にも生活を楽しみたい人にも、充実した環境になりそうですよね。

解放されている施設の例としては、絵を描く人の為にアトリエとかパソコンとか、あとは体育館とか……プール。それから、ええと… (メモを見ながらいくつか挙げて) …設備なら音楽機器とか工具などがあります。
あと個人展を開ける会場施設とかもあるみたいですよ。
他にも社会人・一般人向けの公開講義をする講堂とか。

大学部って探してみるといろんなことが出来そうです(笑)


☆☆共通する校舎や設備の特徴

ええと、ここまで話すうちに、もう大体のことは言ってしまったのかもしれないですが(汗)

設備に関して言えば共通しているのは、各学部とも通常学校施設よりもかなり充実しているということです。
「お金かかってそう」 という印象を、どこの学部からも受けます……たぶんどこからか寄付を受けたりしてるせいじゃないかと、思うんですけど。
あ、でもこれは、あくまでわたしの推測ですし。実際のところはよく分かりません。
学費は少し高いかなぁ。でも校舎とか設備の割にはそんなに高くないかも……本当、どこからお金が出ているんだろう)

校舎は同じ学部の中でも少し違いがあるみたいで、例えば高等部の校舎は新しくて近代的なんですけど (ちなみに前の校舎は木造とレンガ作りで、今は使われていないみたいです)、図書館は古めかしくて (これもレンガ作りです) ツタの這った外壁が歴史を感じさせます。
部室棟は少し古いみたいで、ちょっと薄汚れています… (使用者が粗雑に扱っているせいだという話もありますが)。寮の建物も建ててからけっこう経っているので、少しくたびれた感じです。
一番新しいのはたぶん体育関連施設で、全天候型ドームなんかは当時の近代技術の粋を集めて建てたって感じです。今でも壁とか床とか、ピカピカです。

ちなみに大学部の建物もそういった年代の差が大きいみたいで、少しずつ増築していったことがひとつひとつ見ていくと良く分かるかもしれません。
一番古いものと新しいものを比べると、建設様式も全然違うみたいですし。

高等部と大学部、それから中等部の一部は比較的古い建設物が残ってるんですけど、小等部は設立されたのがけっこう最近なのか、全体的にずいぶんと小奇麗な気がします。
他の学部が後から増設増築を繰り返した跡が残っているのに対し、はじめっから中身の備品・設備込みで建設されたって感じがしますから。
それでも畑とか庭木とか、そういった場所には立派な大木があったり、年月を感じさせる情緒が漂っていたりもするので、土地自体はやっぱり学園の歴史と同じくらい古いのじゃないかと思います。
土地が古いという言い方もヘンかもしれませんけど……

一見どの学部も外観は統一されている印象を受けます。
でもお話した通り、実際はそんなにされていません。
こんな風に歴史深いところと近代的なところがみんなごっちゃになっているのが、星火の校舎の特徴かもしれないです。

ええと、学園の構造については、こんなところでいいでしょうか?
なんか構造とはあまり関係ない話が多かったような気もしますけど(汗)
ずいぶんと話したから、喉が渇いちゃった……
えと、そちらもお疲れのようでしたら、ここでいったん休憩の時間を入れましょうか?

もしお疲れで無いのでしたら、この後も引き続きご案内をさせていただきます。
その時は何時でもお声をかけてくださいませ。

  ⇒次の項目は 「学園の生徒たち」 です。

(管理人より)
こちらの項目については、設定が増え次第また追加していきます。
「学園の構造」 と言うと頭に思い浮かぶのは、建物の断面図や建築構造、それぞれの施設の関連性や、そうでなければ学園の運営方針や学内組織の力関係のことなどを指すのかもしれません。
しかしこの学園ではあまり内部のことよりも学園生活の様子を重視していきたいので、こういったことについては特に触れないでおこうと思います。
触れたくてもよく分からないという話もありますが(笑)

あえて言うのならば、学園をまとめ大まかな学園方針を立てている人物がいるということだけ、念頭に置いておいてください。
学園の頂点に立ちこの学園を設立した当本人……の、直系の子孫の何代目か。
最高発言権を持ち、この人物の了承を得ながら学園の事業は進められていますが、あまり公に姿を現すことはありません。
この人物がいったいどこの何者なのかは、一般には明らかになっておりませんが、一説によるとたまに姿を現す 「式の挨拶をサボりがちな怠慢学長」 がそうだとか……

上記の人物のキャラクター使用は申し訳ありませんが、規制させていただいております。
学園世界をより管理しやすくするために、この人物については管理人の特権使用とさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いします。

管理人も基本的にはこのキャラクターを動かしたり発言させることはありません。また一般キャラクターと個人的な関わりを持ちそれにこの人物が行動を左右されることもありません。
あくまでも 「謎の人物」 のままで今後ともいきたいと思っております。


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