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管理人の徒然。ちょっとしたお知らせなんかも。


番外

星火絵ではないけれど、
職場の人に頼まれて描いたリヴァイ兵長。
初描きなので、顔とかベルトとか刃とか、それらしくするのに一苦労。

立体起動装置は面倒くさいので、壊した。

進撃では大人気のキャラクターですね。
兵長もいいけど、個人的には馬面の誰かさんも気になります。
ああいうちょっと情けないところ抱えつつ
しぶとく成長していくキャラって、いいわー。

描く分には、
自分のクセで男性の身体を小柄にしてしまう傾向があるので、
そう言う意味で兵長は描きやすいのかもしれない笑

2014/03/02


箸休め

的な感じで、女の子を投入。でも男は混ぜる。
高田さん、山田さん、九条くん。
普通に描いても飽き・・・つまらないので、コスプレさせてみました。警察官。
で、若干歳も大人めで、20代前半〜30代前半くらいをイメージ。
徽章とかはよく分からないので適当です。

それにしても、深刻な暖色不足。

このメンバーは九条警視にとって、胃が痛くならない貴重な存在。
でも一番の癒しは愛妻と愛娘(写真携帯)。

色を付けている最中、高田さんがエロくなって困りました・・・
コスプレ効果? 表情? 仕草??
昔自分が描いた絵の雰囲気をなんとか出そうと四苦八苦して、妥協。

山田さん←誰?
サイトのトップに立ってる女子(南雲さん)の親友で、2006年度の生徒です。
とか、説明しないと分からないキャラが多すぎる。

女の子ならさくっと描けると思ったのに、難しいよ・・・!

2014/02/20


おとこ描き練習 3

いざ本番。やりきった感は出しておく。
そしてせっかくなので、コンサート風にしてみました。キラッキラに。
てか、何人収容の会場だコレ。しかも観客総立ち。
たぶん鈴木くんの妄想が入っているのでしょう笑

Q「上着を着たまま踊るのですか?」
A「きっと途中で脱ぎます」

ちなみに実際の星火学園では、
藤島くんが高1の年にこのようなライブは開催されていません。
ということで、パラレル的な世界ということで。

しかし描いてみるとこの三人、意外とバランスがいい? ような気がしてきた。
たんに私が年の差ユニットに萌えるだけって話もありますが。
性格的にも、普通・元気・悪乗り、
そして全員目立つのは別に嫌いじゃないと、
いい感じで付き合っていけそうな面子です。

ところで、ライブには藤島くんの幼馴染と友人、
奈良澤さん、木崎さん、壇くんも駆けつけてくれました。
赤丸で囲ってみましたが、全くわかりませんね。

2014/02/15


おとこ描き練習 2

次は全身練習ということで、ついでに動きもあったほうがいいよねと。
3人には急遽ライブで動いてもらうことにして、
こちらでも練習中。

振り付けとか覚えるのは得意な鈴木くん。
慣れない動きに戸惑う藤島くん。
愛妻弁当(本体願望)を早弁する柴野くん。

ちなみに服装は、適当に手元の雑誌等を参考にしています。
男子ファッションよく分からないヨ。

どうでもいいけど、この三人って歌える・・・のか・・・?

学園祭のOB交流ライブとかですかね。
アイドル的なライブなら、もっと適任がいるんですけどね。
それこそY谷くんとかB谷くんとか。


<追記>
ライブの歌と踊りはこんなんどっすかね?
と、↓の踊ってみた動画を見せた時の、3人の反応。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20976339

柴野くん:(28がこの振り付けて、キッツイで)
藤島くん:(え、これって、オレが女子ポジションじゃん!?)
鈴木くん:(バク宙か・・・)
柴・藤:(つか、これ覚えんのかい!)

学園代表として、
青春! てな感じで踊ってほしいところですね。

2014/02/02


おとこ描き練習

時が経つのは早いものですね。
気がつけば年単位で月日が流れてて、愕然とします。

そんな中、絵を描く機会も激減しており、
只今リハビリも兼ねて苦手な男性を中心に練習中。
なんか楽しげな感じにしたかったので、
ノリの良さそうな自分のオリキャラで
ライブ風にトリオを組んでもらいました。
・・・ノリの良さそうなキャラの少なさに、また愕然としたり。

左から、
鈴木くん(26)、藤島くん(16)、柴野くん(28)。
藤島くんが高1の時の年齢に、他の二人も合わせました。
柴野くんと藤島くんは一回りも歳が違うのか・・・(愕然/3回目)

鈴木くん←誰コイツ?
という反応は容易に予測できるので、補足しておくと、
紅谷くんや四谷くんたちと同学年だった生徒です(他力本願)。
売れない俳優業続けながら影の薄さを払拭しようとあがいた結果、
なんか中途半端にクセのある人物になったようです。

柴野くんは消防隊員として日々身体を鍛えているので、
きっと日にも焼けて筋肉質なんでないかと勝手に予想。
あんまり表現できてないけど。

藤島くんは初の学園生活を満喫中!

---
線画に色を付けるとイメージが変わる
というキャラが、毎回必ずいて、
柴野くんがその典型。

自分の中ではまだ白頭のイメージらしく、
黒髪にすると「なんか違う」ってなるのですが、
もう立派な公務員なので、脱色するわけにもいかず。
というわけで、せめて線画だけでもUPして
「なんか別人」ぶりを晒しておこうと思います。

2014/01/30


掲示板メンテ

しました。ちょっとだけ。

■検索ページ
・表示の不具合を修正
・表示結果を20件から100件に増加

■過去ログ出力ページ
・記事の並びが変になっていた部分を修正
・1ページに表示の記事数を50件に増加(全体件数は100件のままです)

■なりきり板 通常画面
・1ページに表示の記事数を50件に増加(過去ログ出力ページと同様)

これで過去の発言を調べたり、ページ移動するのも少しは楽になるかなと。

しかしちょろちょろっと触っただけなのに、結構疲れはて気味です(笑)

2011/03/01


PCが壊れました

表題のとおり。

PCが起動しなくなってしまいまして、修理出しが必要になってしまいました。
今は漫画喫茶から接続していますが、しばらくは自由なネット環境から遠ざかってしまいそうです。
その間学園発言のレスポンス等、とてもお待たせしてしまうかと思います。
ご迷惑をおかけしてすみません……

ちなみに10月からは例年通り学園祭に突入予定です(この状況で!)。
それまでには何とか復帰できればと思いつつ。

申し訳ありませんが、留守中どうぞよろしくお願いいたします。

2010/09/13


浅草に行ってきました。

題名のとおり。
浅草に行ってきました。

今日は↓の日記の件で再検査を受けてきたのですが、
午後が丸々空いたのでその足でふらっと探訪。
検査を担当した先生曰く、「この程度なら別に普通に生活してても問題ないよー」とのことだったので、「そうか!」と平日の自由を満喫することに。
考えてみたら浅草は、小さい頃に親に連れられて1度来ただけ(記憶なし)でした。

で、写真は食べ歩いたものの記録です。
食べかけばかりで申し訳ない。
左から順番に、浅草メンチ、ふわふわ抹茶カキ氷甘辛たれかけ(つぶ餡白玉入り)、焼きたてせんべい、きびだんご&ほんのり甘い緑茶、土産用のジャンボメロンパンとリンゴパイ、人形焼。
あと写真にはないけど揚げ饅頭も。満腹、満足。

有名店とかはよく分からないですが、人が集まっている所を狙って立ち寄ったかいあってか外れなしでした。
浅草グルメ、懐かしい味にさらに一味乗った感じで、
じっくり、こっくり、うまいっす。

次は巣鴨でも食い倒れてみたいなぁ。
今回みたいな機会でもないと出不精な性質なので、
実現はいつになるやらですが。

2010/08/18


自宅待機

今日も暑いですね。
帰宅途中で見かけたおじさん顔のダックスフントも、正午の炎天下で暑そうに目を細めていました。
水撒きされたエリアがあんな凶暴な熱帯地になるとは。
涼をとるどころか真逆の効果です。

で、なんでそんな真昼間に帰宅してるかというと。
業務命令で今日から自宅待機になってしまいました。
先週に胸部X線検査を受けたのですが、結核の疑いありという結果が出てしまったらしく。
まあ再検査を受けてみないことには何とも言えないのですが。
結果が出るまでは自宅にカンヅメ決定です。

全然オッケー!

むしろ隙あらば休んでしまおうかと常々思ってたので、思わぬ形で希望が叶った状況。
ちょうど世間的にもお盆休みで落ち着いてる時期だしね。
それに私は家にこもるのは大得意ですよ!

しかしこういった疾患系の知らせは、身近な人間にしろ自分自身にしろ、いつも唐突ですね。
皆さんも健康にはくれぐれもお気をつけて。

2010/08/16


小さな事件×2

今日は夜に小さな事件が2つ起こりました。

ひとつは、私が会社の地下駐車場に閉じ込められました。
といっても10分程度ですが。

経緯としてはこんな感じです。
夜11時を過ぎて退社→正面玄関はもう閉まっているから、裏口のある駐車場側へ移動→貨物用エレベーター使っちゃえ、駐車場は確かB1のはず→ドアを開けたら駐車場だけどなんか見覚えのない場所へ出た→ぐるっと周ってみる→ここ出口ないじゃん、さっき入ったドアから戻ろう→やべ、ロックかかってる。

早い話が、エレベーターで降りる階を間違えました。
いつも階段を使っていたので、なんか感覚がおかしくなってたみたいです。

結局この後は、「高電圧室:立ち入り禁止」と書かれたドアの横にカメラ付きのインターホンを見つけて、警備員さんに連絡してロックを解除してもらいました。
チャイムを押したらソッコー開けてくれたので、よくあることなのだなと。
うん、よくあるよくある。


2つ目の小さな事件は、帰りの駅で、
目の前で女性が車体とホームの隙間に落ちて嵌りました。
胸の下くらいまで。

声も無く落ちたので一瞬何が起こったのかわからなかったのですが。
本人は酔っているのか体調が悪いのか、身体がうまく動かせない様子。
1、2秒の微妙な間が空いた後は、すぐに側に居た男性が引き上げていました。
私はというと、車体とホームの間で本人の脚に絶妙なバランスで引っかかっていた、片方の靴(落ちた拍子に脱げたらしい)を拾って、車内に置いたくらい。
とっさに思いついたことが、「靴が線路に落ちたら面倒なことになる(落ちた本人が的な意味で)」だったので…

ここまでの間、誰もが一切無言。

無事女性は車内に移動し、空いた席に座って黙って靴を履き終わった頃には、周囲で見守っていた人たちもすっかり何事もなかったかのような様子になっていました。
まるで示し合わせたかのような、直前まで一騒ぎ(でも無言)あったとは思えない切り替えの早さ。
見知らぬ人間同士がみせた連携というか。
こういう無関心を装った親切も、嫌いじゃないです。

そんなことを考えながら、帰宅しました。
ただいまー。

2010/08/11



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