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●佐竹 藤子 題名：ぼわー 投稿日 : 2001年4月13日<金>02時11分（巴・青木を見とがめて歩み寄る）
…お茶、いりますか？
よろしければ、どうぞ。
話に割り込んだみたいで、すいません。
同じクラスの人だな、って、思いましたので。
わたし、佐竹藤子といいます。
（間が空く）
…ここには、煮干しのお料理はないですよね？ 好きなんですけど、煮干し…。・
●白塚 陽 題名：ありがとう。 投稿日 : 2001年4月13日<金>19時18分
（別に良い、という言葉に）ありがとう。感謝します。ほんと。
えと、それじゃあ、一緒に行ってもらってもいいっすか？ あ。
（くる、と里中のほうを見て）
里中ー、ごめん、ちょっと行ってくるわー。悪い。
（流と金子と一緒に歩きながら）
よく食べるなー（笑） さっきも遠目から感心してたんだけど。
（１ヵ月分はちょっとはやまったかな……（笑））
（４人組のところまで来て、荒に）
えっと……あの、いきなりですいません。ちょっといいっすか？
俺、新聞部の３年の白塚っていう者なんすけど。
実は……（流にしたのと同じような説明）……と、いうわけで、無理にとはいえないんすけど。
よかったら、記事書かせてください。よろしくお願いしまっす（頭をさげる）・
●青木 ユカ 題名：気の合う相手 投稿日 : 2001年4月13日<金>19時36分
（萩乃の言葉を聞いて）
やっぱ違うわ、アンタ。
Ａ組に来るようなお嬢にも、こういうのがいたんだね。知らなかったよ（少しに、と笑って）
あたしもけっこう短気な方だからさ、まどろっこしいのは耐えられないんだよね。
巴サンは話しっぷりが聞いてて気持ちいいし、気が合いそうだ（笑）
ああ、寮生なんだ？
そりゃ学校に来るのも楽でいいね。
（行徳と落合に気がついて）
よお、久しぶり。また３年間同じ学校だね。
いい加減アンタたちの顔も、見飽きたカンジだけど（笑って冗談ぽく言う）・
●巴 萩乃 題名：奇遇ですわ 投稿日 : 2001年4月13日<金>19時52分
（青木に気が合いそうだと言われて）
それは奇遇ですわ。わたしも今、そう思っていたところですの。（にっこり笑う）
そちらの方々は、やはりお知り合いでしたのね。
また、ということは中等部からのお知り合いですの？
よかったら、紹介していただけます……
（佐竹に話し掛けられて）
お茶ですの？ いただきますわ。どうもありがとう。
佐竹さんとおっしゃいますの？ まあ、同じクラス……。
わたしは……ついでだから、そちらの方々（行徳と落合）にも名乗らせていただきますわね。
わたしは巴 萩乃と申しますの。
どうぞよろしくお願いいたしますわね。
……煮干しのお料理？ 煮干し、とはなんですの？・
●狩谷 東 題名：遠目から萩乃の様子を見て 投稿日 : 2001年4月13日<金>19時54分
……なんとか上手くやってるみたいじゃないか。
俺が心配するまでもないようだな。
腹もふくれたし、そろそろ寮へ戻るとするか。・
●高田 まゆ 題名：だいぶ緊張も解けてきた 投稿日 : 2001年4月13日<金>19時59分
あの入学式は退屈だったよね〜。わたし少し寝ちゃった（笑）
（「少しじゃないだろ」とユカから突っ込まれる）
え、なんでわかったの？ Ａ組の席から見えてたの？（汗）
中学の名前は、聞いても確かに分らないかも〜（汗）
わたしなんてこの辺の学校と地元の公立ぐらいしか名前知らないし、
ずっと星火の中にいたから…
あれ？ 落合くん〜！（手を振る）
（落合と行徳がやってくるのを待って）
同じクラスになったねえ。知ってる人と同じで良かったって、さっき話してたとこなんだよ〜（笑）
行徳くんも久しぶり〜。お休みの間に、また背が伸びた？（笑）
（萩乃に）あのね、こちらが落合くんで、こっちが行徳くん。
２人ともわたしたちと同じ小等部からの星火生なんだよ〜！
（藤子の出現に気がついて）
ユカちゃん、ユカちゃんとまた同じクラスのひと？
あ、こんにちわ。わたしＣ組の高田まゆです（ぺこり）
（間）
煮干しはいいですよねえ〜（にこにこ）
（間）
………（汗）
（ど、どうしよう、何を話したらいいのかわからない…（汗））・
●佐竹 藤子 題名：小首をかしげる仕草 投稿日 : 2001年4月14日<土>02時13
ご存じないですか？ 煮干し。
よく猫のえさとかにするらしいんですけど。
うちでは猫がいなかったんで、ほんとうかどうかわかりません。
でも、うちの犬がよろこんでたべてましたから、きっと猫もすきなんじゃないか、と、思います。
あ、もちろん人間がたべてもおいしいんですよ。・
●青木 ユカ 題名：うまいよね 投稿日 : 2001年4月14日<土>04時34分
煮干しはちょっとしたおやつには丁度いいね。太らないし。
口寂しい時とかにバリバリ齧るよ。
（口の端を上げるようにして笑う）
へえ、ここにも変わったお嬢がいた。
アンタさ、他にはどんな食べ物が好きなワケ？
言いそびれたけど、あたしは青木ユカ。よろしく。
佐竹サンの味覚嗜好には興味あるね（笑）
それでこっち（萩乃）は煮干しを知らないのか。全く好対照で楽しいったら（笑）
煮干しってのは小魚の干したヤツだよ。料理のダシとかに使われるんだ。
そのまま齧ってもウマイけどね。・
●平 哲郎 題名：そろそろ食べ飽きて 投稿日 : 2001年4月14日<土>05時05分
いい加減食い飽きたかな。ま、一通りは食っただろ。
このへんでいったん寮に戻って荷物でも整理するか。
確か相部屋だったよな。気の合うヤツと同室だといいんだけどよ。
（手の紙皿をポイと近くのゴミ箱に放り込む）
しかし星火の寮っていうからかなり期待したんだが、見たところたいして豪華でもねえよな。
となると後は、期待できるのは飯と風呂だけか……風呂はけっこう広いらしいが。
おっと！
（食堂から出ようとして、白塚を探してやってきた佐賀とぶつかりそうになる）
気をつけな。このへん人がゴチャゴチャいるんだぜ……ん？
お前ぇ、確か同じクラスの。
なんつったかな、とにかく同じクラスだよな。今から食いにいくのか？
やめとけやめとけ、もうあんまり目ぼしいモンは残ってねーぜ（笑）
それともなんか用でもあんのか？
（食堂の中を覗き込む）・
●河内 荒（一部弟） 題名：実は押しに弱い（笑） 投稿日 : 2001年4月14日<土>10時26分
取材…ですか？（ちょっと眉間に皺が寄る/笑）
………………（考え中）
「いいじゃん、学食１ヶ月だぜ？ それにお前こんなに色々褒められて情ってモン湧かないのか？」
生憎お前とまるきり同じ考えは出来ないからな。少し位考えさせろ。
…で、白塚先輩、でしたっけ。
俺で良ければ、お受けします。お役に立てるかどうかは、わかりませんが。
ただ、バイトのない日じゃないと無理ですけど…・
●行徳 浩二 題名：ちっす。 投稿日 : 2001年4月14日<土>10時27分
よー。青木ー、高田ー。久しぶりー。
見飽きた？ 莫迦云え、こっちも同じだよー（笑）
何せ総合１０年目だからなー。ま、ひとつ宜しく。
ああ、背。どうだろねー。ここんとこ測ってねぇからー。
んー。２・３日後っ位に測定あるし、まあいいっしょー（笑）
んで、こっちのお嬢さん方は、Ａ組？ ふーん。
俺、行徳 浩二。コイツらと一緒で、小等部からここ。
…で、煮干しの料理ってーのはさすがにないっぽいだろー（笑）
つか、あれはダシと丸かじり以外に、あんのかー？・
●落合 裕太 題名：こんにちは。 投稿日 : 2001年4月14日<土>10時27分
あ、やっぱり同じクラスだったんだ。うん、ちらっとしか見なかったから、間違いかなーなんて（笑）
これから１年よろしくね、高田さん。
あ（巴と佐竹を振り返り）、僕落合って云います。どうぞ、よろしく。
そっちの唐揚げ、おいしそうだね。ちょっとつまんでこよっと。・
●桜庭 月臣 題名：桜の木の下で 投稿日 : 2001年4月14日<土>12時48分
(自宅の庭、桜の老樹の下でひなたぼっこしている)
う〜〜ん（寝返りをうつ）
今日から、二年生か・・・
僕なんかが、新入生の先輩としてやっていけるかなぁ。
僕なんかが・・・
(にゃあ、と鳴いて歩み寄る宴に)
大丈夫だよ、きっと。支えてくれる先輩も、友だちも僕にはいるんだから。
うん、そうだ、よね・・・きっと・・・・
●竹間 敦子 題名：威風堂々？ 投稿日 : 2001年4月14日<土>13時40分
（職員室前。身なりを整え、一つ席払いをして入室する）
失礼しま〜す。
(一人の教師を捕まえて)
あの、お聞きしたいことがあってきたんですけれど。
新しい部を作るには、どうしたら良いのか教えて下さい!（キラキラ）
(動機を聞かれて)
はい！いよいよ高校生になって、中等部では出来なかったことが色々出来るようになりました。
勉強やスポーツに頑張ることも良いのですが、そもそも私たちは社会に出て貢献するために、
学校で勉強しています。しかし今、社会は様々な問題を抱えているのに、私たちはそれに対し
て本当に関心を払っているでしょうか?学校を出て、その問題に立ち向かえるでしょうか？
そこで高等部の活動範囲の広さを活かした、社会に貢献する部活動、特にボランティア関連の
部が今、最も必要とされていると考えました。
そのためには新しい目標を持った、新しい部活動を興す必要があるんです！
(静まり返る職員室。感心する教師の表情を見とめて、心の中でガッツポーズ)
【以下、心の声】
やった〜、大成功！やっぱ、ここ数日の練習が効いたわね（にやり）
これで、長年の野望が叶っちゃう(嬉)
にゃあ〜、どうしよう、私ったら。もしかしたら天才かも知れない。
きっと先生に好感を持たれて、あっという間に部費に大金が下りて、
高校３年間、ハッピーに暮らせるんだわ！
うふふ、うふふ、うふふふふ・・・・・
(教師がやさしい笑みを浮かべ、何と言う部を作るのか尋ねる)
はい、それは
【『動植物愛護ボランティア部』】
『猫部』です！！
(違う雰囲気で静まり返る職員室。教師の笑顔が一瞬、引きつる）
【しまった、ホントのこと言っちゃった・・・
あ〜ん、私のバカバカバカ〜〜〜〜〜〜！！】・
●松久 雄峰 題名：職員室で 投稿日 : 2001年4月14日<土>13時54分
（職員室、教師とこの辺りの環境について談話している
と、竹間の演説が聞こえてくる）
・・・フン、・・・・・
(空振りに終わった演説を聞き終えて)
やはり、俗物か。
時勢が時勢だ、ああいう輩も増えてくるか・・・。
・・・・・気に食わんな(眉を顰める)。
(職員室を退室すると、廊下に溜まる女子のグループとすれ違う)
あいつの連れ、か。
いや、関係ないさ。俺は俺の仕事をするだけだ。
さっさとここを出て、この辺りを回って見なければ。・
●桜庭 雅 題名：桜の樹の下で 投稿日 : 2001年4月14日<土>14時07分
キレイだなぁ〜・・・(うっとり)
(大学部入学式後、約束通り清香と二人でキャンパス内の桜の下で花見をする)
あっ、そうだ！
私、お料理作ってきたよ。いつもサヤちゃんに作らせてばっかりだからさ。
(資料が入ったバッグの中をまさぐり、小さな弁当箱を取り出す)
ね、食べよ(にこ)
この樹、すごく大きくって、立派な樹だよね〜(もぐもぐ)
うちにも桜の木、あるけど、これにはかなわないかな。
それにしても、ここってすっごく広いよね。高等部の時みたいに、また迷子になりそう(笑)
大学にも、早く慣れたいね〜・
●白梅 清香 題名：桜花の下にて 投稿日 : 2001年4月14日<土>14時23分
ええ、本当に綺麗な桜ですね(しみじみ)
(雅が弁当を取り出す)
まあ！可愛らしい(微笑)。
そんな、お気を使わなくてもよろしかったのに。私は、自分の好きでやっていたのですもの。
私も持って参りました。一緒に、頂きましょう。
そうですね。年輪を重ねた、なんて立派な桜でしょう。
いいえ、雅さんのお宅の桜はまた違った趣があって、私は素晴らしいと思います。
ええ、本当に(くすり、と笑う)そう言えばあのときも、雅さんは道に迷われておいででしたね。
大丈夫ですわ、雅さんなら。きっとすぐに皆さんと交友を結べます。・
●キリカ先生 題名：くすくすと笑って 投稿日 : 2001年4月14日<土>17時06分
（職員室の給湯室から出たところで、竹間の演説を聞いていた）
（竹間に声をかける）
そんなに固くならなくても、新しい部活はこの星火では簡単に作れるわよ（笑）
もっともある程度の人数が揃わないと、同好会どまりだけど。
後は誰か担任の先生を見つけてくればＯＫよ〜。
名前を貸してもらうだけでもいいしね。
部活結成の承諾は……確か生徒会に出すんじゃなかったかしら〜？
（首を捻って手にしたティーカップから紅茶をすする）
とりあえず後で入部希望者のクラスと名前を書いた紙を持って、担任を頼みたい先生のところにいらっしゃい。
手続きはその先生が教えてくれると思うわぁ〜（にっこり）・
●白塚 陽 題名：妙なところに感動している 投稿日 : 2001年4月14日<土>19時08分
……（ちょっと沈黙してから）あ、本当に？
ありがとう！ 感謝します！（もう一度頭をさげる）
取材の日はもちろん、そちらの都合にあわさせてもらうんで。
それに、そんなに時間はとらせないつもりだし。
えっと、いつが都合がいいっすかね、おふたりは？
（と手帳を出して、日取りを決める）
えーっと、じゃ、この日に――とりあえず、そちらの教室まで行かせてもらうっすね。
写真は外のほうがいいかもしれないけど……天気の関係もあるだろうし……（ぶつぶつ）。
あの、なんかあったら部室でも教室でもいるんでとっつかまえて下さい。
クラスは３年Ａ組なんで。あと、これ一応連絡先ってことで（メモ帳を破って渡す）
あ、じゃ、今日はこのへんで。どうも突然……お邪魔しました。
それでもって、ほんとに、ありがとざいますっ。どうぞよろしく。
（彼らから離れて、里中のところへ戻ってくると）
里中ぁ。……俺、……高校にきて初めて先輩ってよばれたよ〜（感動）・
●渡瀬 あざみ 題名：帰り道 投稿日 : 2001年4月14日<土>19時13分
（未国たちとてくてく歩きながら）
クラス、一緒じゃなくて残念だったね。
あっ、そうだ、それでねっ、あたし飼育委員会に入ろうかと
思うんだけどっ！
みくにちゃんたちは、なにに入るの？・
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