●宮 五郎 題名:卒業式の朝 投稿日 : 2002年3月12日<火>07時11分

(音楽室で合唱部の生徒たちに)
……うむ、このぐらいでいいだろう~(らー)。
卒業式の会場は、さーむーいー(るー)。なるべく暖かい格好でなー(らら)。
では、一時解ー散ーだー(ららー)。
「先生」
ん、どうした~(るる)。
「先生、ご結婚おめでとうございます!」
「退職なさるのは、さみしいですけど」
「先生のためにわたしたち、歌をうたいます!」

(そして「てん○う○のサンバ」を合唱(爆))

「お世話になりましたー!!」
む……(サングラスを取って、目じりを軽くおさえる)。



●白塚 陽 題名:登校中 投稿日 : 2002年3月12日<火>07時12分

イベントの時に、こんな普通の時間に登校するなんて、久しぶりだなぁ。
なんだかすこし落ち着かないけど……お、里中ー。
はよっす。俺らもとうとう卒業だな。
朝、出かけにさ、姉貴が「ボタンのない制服でよかったわね」って言うんだよ(苦笑)
祝いの言葉ぐらいでないのか、って思うけど、素直に言われても怖い気もするんだよな…。
……あ、そういえば、里中は進路どうした?
(大学部)あがり組だっけ? 俺は外部なんだけど。



●山上 雪花 題名:ベレー帽を手に 投稿日 : 2002年3月12日<火>07時12分

去年、先輩たちを見送ったのが嘘のよう……。
1年間なんて、あっという間ね。
……わたしは、3年間で成長したかしら? ……。
あ、安曇。おはよう。
今日、晴れてよかったね。こういう日に雨だと、なんとなく気分爽快というわけにいかないもの。
そうそう……あとで、新しい住所、教えるね。
それと、卒業アルバムになにか一言書いてね、安曇(笑)

すいません、宮先生は高校3年じゃないです……↑



●加納 洋人 題名:最後の決着 投稿日 : 2002年3月12日<火>10時51分

(例の病院の一室で、空になったベッドを見つめている)

……とうとう和巳を立ち止まらせることができなかった。
まったく……彰人のときと同じだ、俺の手の届かないところを目指して
行っちまいやがる。
(思わずクリス=ナーガの柄を握りしめる)

……蒸発、失踪のつもりです。



●加納 由以 題名:幕引き 投稿日 : 2002年3月12日<火>10時57分

(握りしめられた手に、そっと自分の手を差し伸べる)

また会えばいいわ。夢の中でも、どこでも。
今度こそ貴方の全てをかけて挑戦してやればいい……。
……(溜息)もう行きましょう?あたしたちの卒業式、始まってるかもよ。

(バイクの鍵をチャラつかせる)



●氷室 遼二 題名:苛々 投稿日 : 2002年3月12日<火>12時11分

……こんなときまで遅刻して、どうすんだあの男はよう。
(教室でぶつくさ)



●風祭 基平 題名:社会科室 投稿日 : 2002年3月13日<水>00時12分

(鏡に向かってネクタイを直しながら)
宮先生、結婚退職…か。
ある意味新世紀最初の重大ニュースか(笑)。

にしても、山上も卒業か。
……来年度はもっと賑やかになりそうだな。



●里中 マサル 題名:ぼんやりと 投稿日 : 2002年3月13日<水>02時41分

あ、白塚。はよ^^
そうなんだよな、今日で卒業、なんだよな。
なんか全然実感沸かなくて(苦笑)
(お姉さんの発言に)
うわっ、キツ(笑)まあ、お姉さんなりの祝いの言葉なんだよ。…多分。
でも、そういえば、うちの学校ってそこらへんどうしてるんだろ?
第二ボタンの代わりになるもの…学生証とか?(笑)

ん、進路?あれ、話してなかったっけ。
俺はあがり組だよ。だから余計に卒業って実感がないのかも。
白塚は外部なんだよなー。今みたいに頻繁に会うことはできなくなるかもってのは
ちょっと寂しいけどね、俺としては。
ああ、ゴメンゴメン。しんみりするのはまだ早いよな(笑)
それにしても、そうかー。卒業、なんだよなー…。
なーんか、早かったなあ。3年間。



●白塚 陽 題名:まだ早い 投稿日 : 2002年3月14日<木>22時48分

そっか、あがり組だっけ。
俺は……ほら、姉貴が大学部にいるしさ。
ん、でも、たまには潜入してくると思うよ。星火の空気を求めて(笑)
そんときは道案内よろしくな。
なんだよ、しんみりなんてできないだろ、まだ。
なんせこれから最後にして最大のイベントのひとつ、卒業式なんだからさ(笑)
去年は確か……野次…じゃないけど、まあなんかにぎやかだったなぁ。
さて今年はどうなるか(笑)

第2ボタンの代わりっていうと、やっぱりこれ(校章)かなー。

(学校に着いて)
あ、じゃあ教室行くわ。
またあとでなー(笑)



●狩谷 東 題名:お仕事かりだされ人 投稿日 : 2002年3月14日<木>22時49分

卒業生の方はこのリボンを胸のところにお願いします。
……は?
ああ……じゃあ、ちょっと失礼します。
(卒業生にリボンをつけてやっている)

……なんかいいように使われてるって感じだな。
これならかえってなにか委員会とかに入っておいたほうがよかった。
来年度は、なにか立候補するか……。
といっても、学年委員か風紀ぐらいしか知らないが……風紀か……。
やってみるのも、一興かもな。

あ、リボンの余りですか?
まだこっちにありますよ……



●巴 萩乃 題名:あせあせ 投稿日 : 2002年3月14日<木>22時50分

御卒業、おめでとうございます。
(卒業生にリボンをつけてあげようとしている)
……
「……」
……(あせ)
「……」
…………(あせあせ)。
「……あの。自分で、つけますから……(微笑)」
……申し訳ございませんわ……。

どうして、曲がってしまうのでしょう……(ため息)



●リザ・マイスター 題名:別れの抱擁 投稿日 : 2002年3月16日<土>12時55分

あら……里中くん、おはよう。今日で、お別れなのよね。
そうよ、オーストリアに帰るの。式が終わったら、すぐ。

……あなたが大学で何をするにしても、社会に出ても、
神秘的なことが世の中には確かにあるってことを忘れないでね。
そうすれば、どんな時にもへこたれないで生きられるから。
(彼の首に腕をまわして、軽く抱く)
あなたの頑張りは忘れないわ。
(腕をほどいて)
じゃあね……。



●昇降口前の風紀委員 題名:3年生は当日仕事無し 投稿日 : 2002年3月18日<月>22時13分

いやですからね、スカート丈が少し規定とは違うのですが……
せめて膝丈程度にしていただけると。
式には父兄の皆様や賓客の方々もいらっしゃるので、式の間くらいは……
はあ、はあ、
いやそうもいきませんから……ご卒業の日だからこそですね……

(3年生を相手にやり難そうにしている)



●白塚 陽 題名:入場準備で並びつつ、感慨。 投稿日 : 2002年3月19日<火>19時48分

……まさか、1番前の列に座るとは、
去年の時点では夢にも思わなかったんだけどな……。
当たり前だけど、卒業証書もA組なんだよなー。
……まあ、ある意味すごく貴重というか。うん。

さて。そろそろかな。



●里中 マサル 題名:別れ 投稿日 : 2002年3月20日<水>01時05分

あ、リザさん。おはよう。
え?…そうか、オーストリア、帰っちゃうんだ。
俺、黒魔術研入ってよかったと思ってるよ、リザさんみたいな美人と
こうして知り合いになれたしね(笑)
(リザに腕をまわされ)うわっ?!り、リザさんっ?!
…(汗)(汗)
…はー、もう、リザさんの挨拶は心臓に悪いって(苦笑)
(じゃあね、と言われて)
また…日本に遊びにきてよ。同窓会とかさ、黒魔術研の連中だけで集まったり。
そのときは、ぜひ一緒にお酒飲んでくださいね、部長(笑)

すみません~。時間軸は白塚君の発言の前、ということで一つ(汗)



●佐賀 徳史 題名:取材 投稿日 : 2002年3月25日<月>00時35分

(「新聞部」と書かれた腕章を左腕につけている)
う~寒。
何だって会場なんてのはこう寒いんだろうなぁ。

思えば中学の時も…。
……。
なんか遠い昔のように感じるなぁ。

そろそろ、カメラの準備…おし。
あとはこの俺様の腕をもってすれば、どうってことはない。
ちゃんと入ってるよな、フィルム。
(心配そうにカメラのあちこちをいじくる)



●先生 題名:卒業証書授与 投稿日 : 2002年3月26日<火>11時17分

……続いて、3年B組。
粟飯原将。
磐木平。
小野隆俊。
加納洋人……



●加納 洋人 題名:生傷 投稿日 : 2002年3月26日<火>11時23分

(バン!)

はい。

(講堂入り口から、手首に包帯巻いた姿で入ってきて、早足で登壇。
なぜか後から、由以が心持ちシュンとした様子で入ってくる)



●金子 健 題名:パシリ。 投稿日 : 2002年4月2日<火>23時37分

(バドミントン部の同級生と一緒に歩きながら)
なー、もう卒業式はじまってんよなー。
たっりいよなぁ、あーゆう式典ってさー(笑)
俺、兄弟とか知り合いとか、見たいひといねーからなー。
先輩たちも卒業して、俺らも来年3年生だぜ、どーよ?(意味のない問い)

しっかし……なにが悲しゅーて花束買い係なんだかなー。
バレンタインにだよ、後輩の下駄箱に義理チョコ入れて感謝しろ言う先輩に花渡せってか(笑)
いたいけな少年のココロを踏みにじったワケよ?
は? 夢を見させてくれてありがとうとでも言えって?
じょーだんじゃねーっつーのー(笑)
(花屋について)
あ、すいませーん、予約してた星火のー……(結局おとなしく買ってる)



●山上 雪花 題名:卒業生答辞をききながら 投稿日 : 2002年4月2日<火>23時38分

父も母も……たぶん、ここに来ていないのだろうけれど……。
…………。
でも、こうして。
証書をもらえてよかった。(前方クラスの安曇や奏ヶ岬を眺めて)……みんなと。



●六海 晋&渡瀬 あやめ 題名:式場の外で 投稿日 : 2002年4月6日<土>19時11分

「なに読っでんの、姐さん。……星火新聞? なっつかしー!」
「『諸君らの活躍に期待する』……か。誰なんだかねえ」
「(横からのぞきこんで)へー。こっなんでも載せてくれんだっねー。ま、つながり明らかにできない関係多いっからねー、このガッコは」
「要は祝いの気持ちだからね」
「違いないやっね。そっれにしても、今年は結構おとなしっねー」
「去年の元凶がなに言ってんだい(笑)」
「あっ、なんなら今年の元凶になってっもいっけど?(笑って式場に歩き出そうとする)」
「(ぐいっと後ろ襟をつかんで)おやめ。洒落にならないよ。それに……もうそろそろ終盤だろ」
「終盤ってえっとー(校歌をハミングしながら、新聞をぱらぱら)うっわ! 宮さん結婚退職! マジかーっ!?(笑)」
「……あんた、あいっかわらず、やっかましいねえ……(苦笑)中にきこえたらどうすんだい」
(式場からすこし離れる)



●白塚 陽 題名:心配事はいつも 投稿日 : 2002年4月6日<土>19時12分

イベントの真っ只中にいるなんて、ほんと、変な気分だな……。
いつも外から眺めてたからなぁ……。
……たまには、いいもんだよな。

佐賀、カメラの使い方ちゃんとわかったかな……。
落合も一緒……にいて一緒に迷ってたら……。
……いや、大丈夫だよな。うん。1年間、やったんだから。
(「校歌斉唱」の声に立ち上がる)



●桜庭 月臣 題名:さくらいろの季節 投稿日 : 2002年4月7日<日>05時08分

(舘野先輩、凛々しいなぁ。
 先輩はどんな三年間を歩んで、
 どんな思い出を胸に刻まれたんだろう。

 寒気が溶けて花が咲く、この季節はとっても好きなんだけど…
 この切なさはいくつになってもやっぱり慣れない、か。
 ふぅ……
 
 『想いを大切に』…
 何か大切なものを形にすること、残すこと。…託すこと。
 今までは、美しいものを生み出したいとか、自分の気持ちを吐き出したいとか、
 そんな理由で書き続けてきたけど。
 いつか何十年かの自分が、この時代の僕を生き生きと思い出してくれる…
 そんな作品を創ってみるのもいいなぁ。



●佐賀 徳史 題名:感慨深げ 投稿日 : 2002年4月9日<火>01時26分

はーぁ、センパイたちもとうとう卒業かぁ。
思えば、女子野球部なんて聞いたこと無い部活に引っ張り込んでくれた人たちだったのよね。

あたしも、来年は向こう側にいるのかな……。



●船橋 瑞穂 題名:(本体の書き間違い) 投稿日 : 2002年4月10日<水>00時10分

ま、今はセンパイ方の勇姿を、目に焼き付けておきましょ(笑)

↑下のも瑞穂の発言です。プロフィール変えて名前書き忘れました(^^;



●卒業生・在校生・職員 題名:校歌斉唱 投稿日 : 2002年4月10日<水>13時50分

作詞・梶井龍造 作曲者未詳

遥けき灯火ながむれば 我らが魂もかがやかん
沃野千里を往く者の 胸に煌く誇りあり
ここに修めし徳と知恵 練磨の業よ いつかは知らねど
星と光りて永久に

無辺の大海のぞみしも 高浪恐るることはなし
万相備えし月のごと 夢に惑いし夜はあれど
ここに修めし礼の道 行くべき道を知る我ら
いざや満つらん 貴き時

長鳴鳥の声ききて 新たな生に身をおこす
清しき風に抱かれて 旭日のもと駆け出さん
ここに修めし身の力 若き体よ健やかならめ
火のごと滾らん 吾が血潮 



●千鏡院 真希子 題名:決意とともに 投稿日 : 2002年4月11日<木>16時47分

「無辺の大海のぞみしも 高浪恐るることはなし……」

今日が、その大海に向かう日なのね……
この校歌を歌い終わったら、もうすぐ。
学校の校門を出たら、もう千鏡院の家に戻ることもないわ。
荷物はもうアパートに送ってあるし、お父さまたちにもお別れを告げてきたのだし。
明日からついに一人暮らし……
もう誰の庇護にも頼らない。誰かの制約に怯えて暮らすのも終りにするわ。
わたしは星火を卒業すると同時に、今までの自分も卒業するの。
頑張って、頑張って頑張らなくちゃ。

「火のごと滾らん 吾が血潮」……



●栢山 蛍 題名:起立したまま 投稿日 : 2002年4月17日<水>00時37分

(「卒業生、退場」のアナウンスとともに、A組から退場していく)

そういえば、校歌、ちゃんと歌ったのは(星火祭の)閉祭式以来かな。
またこれが新しい始まりでもあるのかな……。



●加納 洋人 題名:惜別~学内の方々で 投稿日 : 2002年4月17日<水>20時34分

おお、リョウ。お前も上着とか欲しいの?(^^)
「阿呆!いいか、俺は絶対にあんたよりも強くなって、いつかの借り返すからな。
 それとも……(ネクタイも無くなった洋人の襟を掴む)今ここで返そうか?」
あっ高田さん。
「!?」
馬鹿。(隙をついて、卒業証書のケースで顔をどつく)

ここの制服、「第2ボタン」なんて無いよね(笑)



●加納 由以 題名:惜別 投稿日 : 2002年4月17日<水>20時48分

(女の子たちと話している)
……そうなの、バイクで猫を轢きそうになっちゃって。マシンと私と猫は
大したこと無かったんだけど……
(遼二とじゃれあってる洋人を見る)

……彩香、もう裁断機で爪落としちゃダメだからね。
「ふぁい……(泣)」
ワープロとまで言わないから、コピー機くらい使えるようになるのよ。
「(嗚咽しながら頷く)……ん、え?そ、それは……」

あ、リザ。もうお別れなんて……
ム?
(唇に軽いキス)

……まったく(笑)。

わざわざ病院に寄ろうと言ったのは洋人です。おあいこ。



●百川 めぐむ 題名:さらば青春 投稿日 : 2002年4月18日<木>17時42分

(教室の窓際に立って外の賑やかな様子を見下ろしている)
『ご卒業おめでとうございます』、か……
おめでたいというより、対処に困ったわよね、卒業する側としては(苦笑)
(維持隊…)……3年間、楽しかったわ。

(卒業証書の筒をポンと、軽く放り投げてまた受け取る)
(振り返って)

え、あれ? なによアンタたち?
はっは、何、一般生徒のマネしてお別れ場面の演出?(笑)
……やめなさいよ、人目についたらどうすんのよ。
バッカ。
(言いつつ相手の制帽を取って目深にかぶる)

彼女の青春って……血生臭……(爆)



●数人の男子生徒 題名:口数は少なく 投稿日 : 2002年4月18日<木>17時59分

(小声で)百川隊長、ご卒業おめでとうございます。
大丈夫です、誰も気にしません。
維持隊の風習に反していることは自分たちも承知しています。
罰則は腕立て伏せ100回、でしたよね(笑)
(周囲にチラッと視線を走らせて)
冬真さんはどちらに?

挙動自体が怪しいような(笑)



●千鏡員 真希子 題名:目がまんまる 投稿日 : 2002年4月18日<木>18時16分

(リザと由以のキスに「きゃあ」という嬌声が巻き起こる)
えええ、そんな
リザさんと加納さんて、そういう関係だったの!?
そ、それはちょっと、いけないんじゃないかしら……
ああ、でもこれが外国風のお別れの挨拶なのかもしれないし。
で、でもやっぱりいけないものを見てしまったような気がするわ。
(顔を赤くして両手で覆う)

そ、そうだ。わたし加納さんにお別れの挨拶をしにきたんだ(汗)
あの、加納さん……それにリザさんも。
ご卒業おめでとう。
もうお別れなんて、寂しいな……



●加納 洋人 題名:名残 投稿日 : 2002年4月18日<木>18時57分

俺も、かな(4人の輪に入ってくる)。
こんな日じゃなかったら、ひっぺがしてたぞ。ええと……
「ゴメンね~。お願いだから、その名前は言わないで」
ったく(溜息)。
ま……いつか道が交わることを願うよ。
(リザと握手)

マキコさんも、おめでとう。俺と由以も、今日明日には異国の空の下だけどさ。
肩の力抜いて、頑張れよ。

(↑距離を置いて、氷室が眺めてる)



●里中マサル 題名:よき仲間 投稿日 : 2002年4月18日<木>23時35分

あ~、本当に卒業、なんだ~。
…どうしよ、やっぱり全然実感ないや(汗)
(廊下で白塚君を発見し)
あ、おーい白塚~。
よっ、もう部活の方とかは顔出した?お前新聞部がんばってたもんな。
…なあ、卒業してもたまには会おうなー。…いや、なんか頻繁に会えなくなる
連中がいるってのは、やっぱりちょっと寂しくて。

…わっ笑うなよっ?(汗)



●冬真 要 題名:背後から 投稿日 : 2002年4月18日<木>23時45分

(百川さんと維持隊のやりとりを見て)
あら、珍しい人達が珍しいことしてるわね。(笑)
(卒業おめでとうの言葉に)
ありがと。まあ…なにがめでたいのかはさっぱり、だけど。
さ、もう解散よ、こんなところでこの人数がぼそぼそやってたら
それだけで十分目立つわよ。…分かってるでしょ?
また後で顔をだすわ。いろいろ引き継がなくちゃならないこともあるし、ね。



●千鏡院 真希子 題名:微笑んで 投稿日 : 2002年4月19日<金>17時04分

ありがとう、加納くん。
二人も(と言って由以と洋人の顔を見て)頑張ってね。
新しい門出、だね。
いろいろあったけど、二人の仲が認められて本当によかった。
これからもう、あまり会えなくなるかもしれないけど
わたし、これからも加納君たちのこと応援してるから!
わたしも頑張るわ!(微笑み)



●維持隊員たち 題名:望みは果たした 投稿日 : 2002年4月19日<金>17時30分

すみません、お二人は今後海外へ発ってしまわれると聞いたもので。
最後に一言と思い。
本部ではなかなか個人的に言葉を交わす機会も無いかと思いまして。
それでは自分たちは戻ります。
引継ぎよろしくお願いします。また後ほど。
(礼をし、一人が百川から制帽を受け取ると、それぞれ人ごみに溶け込むようにして消えていく)



●白鳥 レイ 題名:窓の外から 投稿日 : 2002年4月19日<金>17時50分

(ちょうどA組の窓の真下あたりから)
冬真要ーっ!!
そこにいらっしゃるのでしょ、分かっておりますのよー!?
わたくしを忘れたとは言わせませんわ、出ていらっしゃいー!
(普通の声音に戻ってひとり言る)
卒業したら星火を離れるですって?
冗談じゃないわ、このまま勝ち逃げだなんて堪りませんわよ。
わたくしはまだ、わたくしが負けたとは認めていないのですのよ……!
今日こそは真の決着を着けさせていただきますわっ!!

すみません、約一年と数ヶ月ぶりの登場……誰だお前状態(汗) 忘れていてもオッケーです(爆)



●桜井 秋彦 題名:あはは 投稿日 : 2002年4月19日<金>17時58分

やあ、凍子(とおこ)さん久しぶりだね~。
僕もいるよ~、忘れないでいてくれたかな~?
(ひらひらと手を振る)
久しぶりに君の顔を見れるなんて嬉しいなぁ~(笑)

彼は勝手に冬真さんの愛称を作って呼んでいます。この二人は適当にあしらってくださいまし(^^;) あ、上の発言もともゆきです(汗)



●深山 義介 題名:屋上(ちなみに式はフケた) 投稿日 : 2002年4月20日<土>00時19分

やれやれ、ようやく3年の修行も終わりか。
物足りなかったのは仕方ねぇが、それなりには楽しく過ごせたな。
敵に回したくねぇヤツもいたのは結構なことだろうがな。

(立ち上がって、傍らのズダ袋を肩に引っかける)
さて、行くとするか。
またアイツらとは一緒に殺りあってみたいもんだが…
まぁどっかで顔を合わせるんだろうな。
(唇の端をゆがめて、かすかに笑う)



●山上 雪花 題名:小さめの花束を抱えている 投稿日 : 2002年4月20日<土>20時07分

あやめさんとロッカイ先輩……来てくれるなんて思わなかった。
わたし……星火にきてほんとによかった。
(廊下を歩きながら、嬉しそうに花束を眺める)
(A組の教室まできて)
あ、安曇ー。はい、アルバムに一言書いて(笑)
それとこれ(メモ帳のきれはしを渡して)新しい住所。
遊びにきてね(にっこり)



●白塚 陽 題名:なんだよ(笑) 投稿日 : 2002年4月20日<土>20時07分

部活のほうにはまだ顔出してないんだ。
出すと長くなるかと思ってさ(笑)

……なんだよ、なに言い出すかと思ったら(笑)
別に遠くに行くわけでもないんだしさ。
そうだな、たまには会おうな。連絡するよ。
やっぱ俺は里中と一緒の時が1番嘆きやすいし愚痴りやすいし(笑)
お前もツラくなったらいつでも呼んでくれよな(笑)

あ、そうだ、写真、撮るか?
俺、3年間あれだけ写真を撮ってきたんだけどさ、
自分写ってんのってほとんどないんだよ。
三脚がないけど……えっと。じゃあまあ、教卓……とかでいっか。
(自分の教室に戻って、教卓の上に椅子を置いて)
……こんなもんかー。
って、誰かに頼めばよかったんだよな、シャッター……。
…………ま、いいや。
写真撮りまーす。入りたいひとは勝手に入れー(笑)



●冬真 要 題名:精神的疲労(笑) 投稿日 : 2002年4月22日<月>20時34分

…………………………………………………………………。
(やれやれといった表情で、でも少し笑いながら)
まったく彼女、しつこいというか執念深いというか、ある意味ここまでくると尊敬するわ。
まあ、最後くらいきちんと相手するのも悪くないわね。
………でも、なんであの男(桜井)も一緒なのかしら………。
(大きくため息をつき)
めぐむ…、じゃあ私ちょっと行ってくるわ…。
(なんとなく疲れた足取りでふらふらと歩いていく←精神的疲労(笑))

わぁ、お久しぶりのお二人だ!(笑)



●竹間 敦子 題名:せんぱ~い 投稿日 : 2002年4月29日<月>02時24分

(二人の姿を見つけ、猫部の面々と駆け寄ってきて)
せんぱぁ~い!
先輩、ご卒業おめでとうございます。
これから寂しくなりますけど・・・
洋人さん、由以さん、新しい舞台で頑張ってください。
頑張って、夢、叶えてくださいね。猫部にもたまには遊びにきてくださいね。
私たち、ずっと応援しています。

それからこれ、よかったらどうぞ。
(花束と猫のキーホルダーを渡す)
そのキーホルダー、手作りなんですよ。
みんなの想いがいっぱいつまってますから。
どうかお二人に幸運が訪れますように。

・・・あっ、氷室君もご挨拶に来てたの?



●加納 洋人・由以 題名:雨と風の子 投稿日 : 2002年5月1日<水>15時38分

(花束を肩にかけ)
さて、それじゃあ行くとするか。
明良さんに預けたバイクを家に運ばないといけないし(笑)。
「厭味ねえ」
(キーホルダーをポケットに入れる)
おあいこだよ。そうだろナマルゴン……
……?
「降る?」
いや、まだ大丈夫……なあ走ろうか。
「あら、私の方が速いじゃない?」
どうかな。じゃ、先に行くぞ。
「ったく……一人になんてさせないわよ!」



●佐賀 徳史 題名:あっ、いたいた! 投稿日 : 2002年5月3日<金>01時26分

大将、探したっすよ。
もう他の先輩方は部室に来てますぜ。
あ、写真っすか? せっかくだから俺様が撮りますよ。

えーと…(カメラをいじる)。
オーケーオーケー。撮りますっ!
(ジー、カシャ!)

はい、大将カメラっす。
早く部室に来ないと編集長…じゃないや元編集長に怒られますぜ(笑)



●百川 めぐむ 題名:空を見上げて 投稿日 : 2002年5月3日<金>04時07分

(苦笑して冬真の背中を見送る。窓から空を見上げて)
おっと、ひと雨くるかな?
そんじゃそろそろ行くかねぇ。
(鞄を肩に引っ掛ける)
じゃあね、セイカ。
どこに行っても忘れないかもよ、ここでのことは?
バイバイ。

(少し笑うと、そのまま教室を出て行く)