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SEIKA-BBS


[540] 満腹
無敵鉄裁
高等部 1−J 鹿子木流合気道道場生

ふ〜、食った食った。
やっぱ大自然の中で料理したモンはちげーな。
東京じゃ、こんなうめーメシなんてありえねぇよ。

な、シュンはどのへん見てきたんだ?
おもれーとこあったら教えてくれよ。
旅の話、俺ぁ聞きてぇな。


[本体:森陽]
9/8 02:01


[541] 旅の空
加納旬
高等部 1−B

面白いとこ?そうだね……
(空を見上げる)
流星雨が降るよ、この時期。一分間に何十何百って数の流れ星を肉眼で観測できる。
むこうの山の山頂付近なんかガスがかかってこないから、ちょっとすごいよ。
……ここからでも見えるかもしれない。
願い事するつもりなら、防寒防虫対策をしてシート敷いて寝転がって見るのを奨めるね。


[本体:リュー]
9/8 10:47


[542] 花火大会開始っ!
朴公人
高等部 2−J 愛猫同好会

〔バーベキュー、後片付けが終わった後、
 同じ場所に水の入ったバケツ等を持ち込む〕

じゃ、今から花火大会を開始しますー!
めいめい、思い思いの花火持つようにね。

〔吉良が持ってきた花火の中から、最も大きいものをぱっと攫う〕
おーし、火つけるよー!
でりゃー。

 シュボッ  バシュバシュシュシュ

うおー、でけーー!!
ほらべにや、火花がでけーー!!

まだ一日目すら終わってないっすね……(苦笑)
[本体:森陽]
9/9 15:13


[543] なんのっ!
紅谷弘之輔
高等部 2−A 吹奏楽部(フルート)・寮生

俺も負けてへんで〜!
え〜っと。
〔箱をのぞき込んで〕
でかいのー、でかいのー……おっ、これどや。先っちょ3つでお得感抜群。
ほんじゃま、点火っ! りゃー! ……あ。
え? あ? もう終いか? おーい。マジか〜

時々ありますよね、見た目に反して一瞬のやつ(笑)
[本体:ユキヤ]
9/9 17:11


[544] 手は兄のTシャツ裾。
行徳あとり
高等部 2−J 日本茶友の会

〔ちまちまと海側に向かって歩を進め中。〕
「ゆーっくり息吸って、もっとゆーっくり息吐けよー」
…う。わかっ、た。
「音、どーだ。もーきついか」
…まだ、もちょっと。へいき。
「…ん、向こう、花火始めたみてーだなー。
 光ってんの、そーだろ。
 そのうち吹き上げだなんだやったら見えるかもしんねーなー。
 あとり、あれ見えるところ移動しねーか?」
ん。
「無理、すんなよー」
ん。


※発作発作云ってますが、あとりさんのは極度の緊張状態になるだけなのでした。
[本体:ユキヤ]
9/9 17:16


[545] 流星か。
瀬音歩
高等部 1−A

面白そうだな。準備してみようか。
確か銀マットが有った筈だから、それを敷いて毛布でも被ってればいいさ。
願い事っていうのは3回連続で云うんだったか?
量が振ればその分、現れてる間に3回云えてる可能性も増えるんだろうな(笑)

ちなみに昨日は3時間の空の旅(東京→札幌に着いちゃうかと思いきや引き返してただいま東京) …ハナからとばすなよA○A…
[本体:ユキヤ]
9/9 17:26


[546] 遠くの光を眺めつつ。
行徳浩二
その他 OB 専門学校1年

…つーかさー。
「ん」
そもそも、おかしーだろ、どー考えてもよー。
「…なに、が?」
お前、海行ったの3歳だぞー。俺だって5歳で、耀一兄が7歳で、ほんでまー、つぐみがすぐ上でひばりがもー少し上でー。
「……」
俺だってろくに覚えてねーってのにさー、お前が覚えてる訳ねーじゃん。
オヤから聞いてふーんとか思ったくれーだぜ、俺が覚えてるってーのはさー。
「…でも、あとりのせい、だしさ」
それもおかしーだろー? お前そこいらの3歳児がなんかやらかして、そーしたらそいつの所為だと思うかー?
どー考えてもオヤの責任能力じゃねーのかよ。
それをなんだお前自意識過剰ってーかなんてーかさー。
なんかもー、…どーでもいーんじゃねーの、そんなんはさー。

兄妹ガタリ。
[本体:ユキヤ]
9/10 11:42


[547] ぽつぽつ。
行徳あとり
高等部 2−J 日本茶友の会

…あとり、だってさ。
なりたくて、なってるわけ、違うし。
でもさ、なんか、おっかないし。どーしてなのか、わかんないけど、でも、なんかやだし。
…色々、かんがえたんだよ、あとりも。でもさ、…なんか、さ、よーにぃに、悪いかな、とか。
「ありえねー」
(うわあとりがなんか必死にゆってるのにばっさりだよばっさり)
「だいたいさー、お前の知ってる耀一兄っつーのは、ひばりとつぐみと後
 なんだかんだの全部混ざったヤツじゃねーのかよ?」
…知んないよそんなの。でもよーにぃがあとり助けてくれ
「ありえねー」
こーにぃ!
「そもそもさー、耀一兄って泳げなかったっつーし」
…え?
「なんかお前さー、ユメでも見てんじゃねーの。無理矢理美談にする必要これっぽっちもねーんだよ。
 ぶっちゃけた話さー、お前と兄貴が海落っこってオヤがしょげて終わりだったっつーの。
 お前がそんなじゃ、親父等延々と引っ張んだぜ、わかってっかー?」
……わかってない。んでもさ、でも
「とりあえず、音は克服、で、いーんじゃねーの?」
ふぇっ? …あ。………へいき、だ。
ぅ、ぅわっ、うわへいきだ! すごい! うわー! びっくり! うわっ。
「なー? ほんじゃま、帰るかー。花火無くなっちまいそーだし。
 そーだ、知ってっか、あとり。波の音ってさー、母親の腹ん中に居る赤んぼが聞く音に似てんだってさー」
…そなの?
「らしーな。だから、海の音が怖ぇーってのは、ありえねーって」
んー、よくわかんないけど、わかった。…様な気がする、かも。
「どっちだー」

あとりvs浩二、0−3位で兄ちゃんの勝利。
[本体:ユキヤ]
9/10 12:03


[548] 海に花火と
四谷尚季
高等部 2年 ESC 探偵部

やっぱ、これが夏の基本てヤツですかねえ……。
てことは、夏の思い出のキーワードってのは重複することが多くなるわけだ。
――上書きしてくれりゃいーものを、な。
(やや離れた場にしゃがみこんで、けだるげに花火を眺めている)


[本体:はな]
9/11 21:37


[549] のうのうとハイテンションで
進一
高等部 2−E 猫部常連組

ど〜したのよっ、四谷くん!
ほらほら、花火はまだまだ残ってるんだから
〔四谷の腕を脇に抱えて、集団の中にぐいぐい引っ張る〕
そのあとは、肝試しもあるんだからね!


[本体:森陽]
9/12 00:34

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