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SEIKA-BBS

[508] 車窓から。
棚橋藍 高等部 １−Ｂ

「藍。あそこ。沢にいるの」
え？　…あ、最勝寺さんと無敵さん。…他の方は居ないみたいですね。
「もう少し下の方で釣りをしているのかな」
だと思います。歩さん、あまり泳がれたりしませんからね。
「荷物は僕が持っていくから、藍も沢の方に行ったらどうだ？」
え、でも。
「せっかく来たんだから、行って来なさい。ほら」
〔車が脇に寄る〕
…はい。それじゃ、行って来ます。

〔車を降りると、泳いでいる二人の方へ向かう〕

※老けてそうですが、青兄さんはハタチです（笑）
[本体:ユキヤ]
9/2 11:09

[509] ひょっこり。
行徳浩二 高等部 ＯＢ　専門学校１年

〔庭に現れ〕
おー、けっこー集まって……って、男手はどーした？
…まー、仕方ねーか。とりあえず、コンロ出して椅子でも作るかー。
奥に空のビールケース有るからなー、それてきとーに持ってきてくれ。上に板乗せて椅子にするからなー。
俺は他のモン準備するわー。
〔倉庫の有る方へ向かう〕

┬┬─┬┬　←こういう感じ＜ビールケース＋板
[本体:ユキヤ]
9/2 11:18

[510] 渕媛
加納旬 高等部 １−B

（岩場に腰を下ろし、光を吸い込む深緑色の淵を眺めていた）

（龍禅と鉄斎がやってくるのを見て、そっちに目を転ずる）

（そして）

……アイ？

（腰を上げて、岩場の上から手を振ってみた）


軽いフリルのブラウス・ロンスカ・鍔広の帽子
[本体:リュー]
9/2 15:52

[511] いつも通り。
貫石和真 高等部 ２−Ｊ 吹奏楽部 トランペット

（四谷くんに）
でも海に浸かってるだけでもなかなか楽しくない？（笑）
あれだけきれいだからなぁ、ちょっと潜ってみるのも楽しいかも。

（階段を降りきったところで）
あ、紅谷くん。
……あぁ、おかげさまでだいぶ楽になったよ。 ありがとう。
もう少し準備に時間があるみたいってことで、少し気晴らしに行こうかなと。
…ん、じゃあ、またあとで。

（なんの違和感もないやりとりが終わり、玄関の方へ足を向ける）

すみませんもう九月ですね（平伏）
[本体:淡 楓]
9/2 16:24

[512] 率先作業
蓮華妙子 高等部 ２−Ａ 吹奏楽部 オーボエ／カラーガード

（コージくんに言われた通りイスを作っていた）

…あ、ぬっきー。 もう調子は大丈夫なの？
…えぇ、今はイスだけでも作っておこうって話になって。
紅谷くんはシャワーに行っちゃうし、吉良くんはどこにいるか分からないしで、うちの男子たちは役にたたないなーって思ってたところよ（笑う）。
もしよかったら、四谷くんも一緒に手伝ってくれない？



由美、凪葉ちゃん、はじめちゃん、あとりちゃんしか居なかったんですね（笑）
[本体:淡 楓]
9/2 17:10

[513] 買い物上手
鵜飼正太 高等部 ２−Ｅ 吹奏楽部 パーカッション

（カゴをさっさとカートに載せ、野菜コーナーから精肉コーナー、そしてタレのある棚を経由して飲み物売場へと順に回っていく）
（肉も各種、良いものでより安いものを見極めてテキパキとカゴの中へ入れた）

「……手際がいいね……」
……別に、こんなのは慣れだろ。
店のつくりなんてどこも似たようなもんなんだから。

（レジの列へ並んで会計を済ませてみると、予算を少し余らせただけの完璧な金額）
（さらに袋詰めする際も、さりげなく静音用の軽い袋を作り、あとは均一な重さになるように振り分けた）

（軽い袋を渡してから自分も残りを持ち上げ）
…朴は、まだ外かな？
（言いながら店の外へ）



この間静音はあまりの手際の良さにただただ見守っていただけでしたとさ。
[本体:淡 楓]
9/2 17:31

[514]
四谷尚季 高等部 ２年　ＥＳＣ　探偵部

（蓮華の言葉に）
申し訳ねーです、役立たず揃いで（笑）
さて、なんでも言って。やるからさ。
……ん、でも座るとこはそんな数だよな。
行徳さんのお兄さんは？　倉庫？
じゃ、そっち行ってみるわ。


[本体:はな]
9/2 18:43

[515] バーべＱ
朴公人 高等部 ２−Ｅ　愛猫同好会

〔がちゃぽん付近から、慌てて二人を出迎えて〕
おー、お！　早かったじゃーん！
僕が行くまでもなかった。
じゃ、（買い物袋を一つ取って）行こーじぇ！

〔バーベキュー会場に到着。同じ頃、吉良も浜辺から帰ってきた〕
みんなおまたせー！
さ、焼きまくろー！


[本体:森陽]
9/3 05:23

[516] 沢蟹二匹
無敵鉄裁 高等部 １−Ｊ　　鹿子木合気道道場生

〔とぼとぼと歩いてくる龍禅を見つけて〕
お〜い、リュー！
お前も入って来いよ、気持ちいいぜ！
「はいはい、やってろよ一人で……」
あ〜ん、なんか言ったか〜？
……お、なんかあっちに人いんぞ。女だな。
「えっ、マジマジ？！」

〔二人とも、岩場にいる旬に気づく〕
なんか手ぇ振ってんな。
「うわ、かっわい〜じゃん。ここらの娘かな？」

〔藍の存在には気づかず、勘違いして二人とも手を振り返す〕


[本体:森陽]
9/3 05:30

[517] おいおいおい。
行徳浩二 高等部 ＯＢ　専門学校１年

〔丁度そのころコンロを持って帰ってきた〕
いきなり焼けるのは肉くれーだろーがー（笑）
野菜とかってどの袋だー？　そっちにザルあるからなー、適当にあけとけー。
あとりー。お前台所から包丁とまな板持ってこい。それ来たら女の子は野菜切りなー。
男手は着火ー。はい、動いた動いたー。

四谷君手も借りた方向で（笑）＜コンロ
[本体:ユキヤ]
9/3 12:17

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