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SEIKA-BBS


[436] あ……
相楽由美
高等部 2−A 文芸部

(吉良くんが駆けだしていき、進さんと帰ってくるのを見て)

…………。

(朴くんを相手にしない進さんの様子が気になるが、どう声をかけていいか分からない)


[本体:淡 楓]
8/17 09:50


[437] 大爆笑
紅谷弘之輔
高等部 2−A 吹奏楽部(フルート)

っひゃっひゃっひゃっひゃ!
あ〜、あ〜〜〜、っはっははははっっははは!
アカン、止まらん、面白過ぎる、はははははーははー。はー。あ〜。
なんやろな〜、もう、1年半や云うのに、未だ慣れてへんちぅのもこー、いや、純情やね。全く。どうして。
〔ガタガタ椅子を鳴らして席に着きつつ〕
…しかし、ここであとりちゃんがぽかーんとしてるてのも、また。
ん〜、あとりちゃん。ふたつっ位質問してエエかな、俺。いやそう難しい事違うから。

いっこめー。自分から見て、貫石て、どうなん。
いやえーと、何ちぅたらエエかな、んー、オトコとして、エエか悪いかみたいな。


[本体:ユキヤ]
8/17 11:01


[438] そんな凄いもんじゃないって。
江宮千都
高等部 1−E 吹奏楽部(アルトサックス) 内部生/下宿人

ちゃうってばおざきち。そんなんじゃ無いんだわ。
いやなんて云うかさー、ぶっちゃけ逃げ? だからねあたしの場合さ。
ウチのご家庭ってアレだ、ちょっとおかしくてさぁ、居心地すげー悪いの。
でもまぁ、人並みよりちょいと親父様が働いてたんだかなんか知んないけど金そこそこあったぽいから、んじゃー出ちゃいますかと思ってね。
星火ってほら、都心とか出やすいし楽しそうだし大学まであるしさ、カリキュラム面白いって聞いたし、
まぁ中等部に寮が無いのが欠点っちゃ欠点だったけどそこは下宿屋カヴァーとか思って今そーなってるワケですよ。アンダスタン?
あー、でも親父に電話すんのめんどいけど、でも今のまんま下宿居るほーがめんどいしなー。
オバチャン時々良い事も云うんだけど、やっぱ疲れる方がでっけーし。
とりあえず、いぬち通じてぱっくん先輩に訊いてみて、予算出してそっから交渉っかなー。
そん時はお知恵拝借、よっしく!(びしっ)


[本体:ユキヤ]
8/17 11:08


[439] ぽやん。
行徳あとり
高等部 2−J 日本茶友の会

う? ぬきいし君? んー、おもしろいよ? いい人だよねぇ。
うと、ほらあとりんちってこーにぃとかおとーさんとかおっきいひとばっかだし、ぬきいし君もおっきいから、なんか落着くよー(笑)



[本体:ユキヤ]
8/17 11:56


[440] 構える程でも。
瀬音歩
高等部 1−A

うちみたいなのは「古臭い」の一言で尽きるんだよ。
骨董品もいいところだと俺なんかは思うが、生憎そう一蹴出来る程軽くも無いのが現状てところだな。
…まぁ、余り深くつっこまないでくれると有難いな。俺も息が詰まらずに済むし(苦笑)

───ああ、見えてきた。
ほら、あの白いのが今日の宿泊所だ。

藤枝くんところとこっそり付き合いとか有ったら面白いかもナァ(笑)
[本体:ユキヤ]
8/17 12:01


[441] 生温い笑い。
紅谷弘之輔
高等部 2−A 吹奏楽部(フルート)

〔小さく〕
……報われてんのか報われてないんか判らんぞ貫石……

んー、あとりちゃんアレか、あんまこー、レンアイとかに興味無い? そーゆー願望とか無いんかな。
例えば俺がここで「あとりちゃん俺と付き合わへん?」とか訊いても、ちょっとそこまで買物に位しか思って貰えそうに無いもんなぁ(笑)
まぁ、逆にそーゆートコがエエのかも知らんけど、な。

んで、質問の二個目な。ぶっちゃけた話。
あとりちゃん、海、行きた無いのと違うか?
ハジメちゃんに部屋での様子とか訊いたらそんな風に云うてたし、…まぁ、心配なんと好奇心と半々位なんやけど。
…いや、答え辛かったら別にエエんやけど…。


[本体:ユキヤ]
8/17 12:07


[442] もごもご。
行徳あとり
高等部 2−J 日本茶友の会

〔レンアイ云々に〕
うー…そゆハナシは、あまし得意では、ないのですよ。
だってなんかこー…うー。わかんないし。
ともだちで喋っててじゅうぶんたのしいし。
───ぅゆっ、この話、やめっ。
う、そーだね。付き合ってーってゆわれても、多分「どこまで行くのー」とかゆっちゃうよ、あとり。
ダメだよねぇ、そんなじゃ(とほ)
…べにや君は凄いなぁ。なんか慣れてそうだよね。いいなぁ。

それで、ふたつめって───
…う〜…なんか、こー。
〔小さく〕…………バレバレですか、あとり……(しょぼん)
ぅっと、その、ちょこっと、あまし近くに行きたくないなぁと、その。
…行ってみたいけど、こーにぃが、止めるかな、とか、…その。
……ぇぇと。あのでもえっとその、だいじょぶ、だからね?
あとりはほっといてくれて良いので。ぜんぜん。うん。お構いなく。

…ぇと、あとり、その。ぬ、ぬきいし君探してくるよ。ね。
だからべにや君も、ご飯食べに、戻っちゃってくれて、よいので。ね?


[本体:ユキヤ]
8/17 15:40


[443] なんでもないの
進一
高等部 2−E 猫部常連組

〔心配顔でこちらを窺う相楽に〕
大丈夫。……ちょっと疲れただけだから。(力なく微笑む)

〔ケープを羽織り、焼きソバを受け取って皆とは離れて座る〕

(あれから……もう二年なんだよな。
 変わってるかな。きっと変わってるよね、
 ……あいつ。)


[本体:森陽]
8/17 17:05


[444] 共感者
千歳克己
高等部 3−A 治安維持隊一番隊参謀

(自転車で学校そばの公園横を通り過ぎようとすると、公園から歓声が聞こえた)
(顔を向けると、小さい子中心のギャラリーに囲まれて航と大輝がパフォーマンスをしていた)
(それを確認すると、ゆっくりと自転車を止め、公園の中へと進路を変えた)

(航がカラーボール6つをジャグリングしながらギャラリーに話している)
「…じゃあ最後はねぇ、僕が『3・2・1』って言ったらみんなで『おぉーっ!』て言ってくれる? …なんで言うのかは見てのお楽しみ! できるかな〜?(にこ)」
「「はーいっ!」」 「「できるよー!」」
「オッケー! じゃあいくよ〜。 …3、2、1!」
「「「おぉーーーっ!!」」」
(声が出たと同時に右手に戻ってきたジャグリング中のボールを上空に押し投げ、その次の瞬間には左手のボールを同じようにし、順々にすべてのボールを高く高く投げ出した!)
(突然視点を上空へと引き上げられ、「言わされた」歓声は、その後半からは純粋な驚きと興奮の声に変わっていた)
(そして落下を始めたボールは、吸い寄せられるように航の左右の手に交互に収まってゆき、最後の1個はわざと右肘でもう一度軽くバウンドさせてから左手でキャッチした)
(割れんばかりの拍手喝采)
(航は両手をあげ、腰を折ってそれに応えた)
「みんなありがとう! じゃあこれでおしまい!」
(…と言うが、子どもたちはアンコールを止めず、航は苦笑する)

(少し離れたところで見ていたが、近付いていき)
…すごい人気だな(笑う)。
「…あ、千歳くん、見てくれてたの?」
(しがみついている子どもたちに謝りながら離れてもらい、克己の方へ近付く)
(それを見て、大輝が「それじゃあもう一つだけ!」と言って子どもたちを引きつけた)
(みんなが大輝を囲むのを確認してから)
…相変わらず、きっちり練習してるんだな。
「そりゃあね(苦笑)。 これが僕たちの夢だから。」
……今度の文化祭に、お父上を招待するんだって?
「…さすが、相変わらず耳が早いね(苦笑)。」
ずっと認めてもらいたいって言ってたもんな。 …うまくいくといいな(笑う)。
「…ありがとう(微笑む)。 …千歳くんも、早くお父様が良くなるといいね…。」
……そうだな(微笑)。

(腕時計をちらと見て)
…じゃあ、俺はこれで。 頑張れよ。
「わかった。 またね。」
(聞いて、一度大輝の方を見ると、視線を合わせてから頭を下げてきた)


↑携帯からのマックス投稿文字数です…(疲れた…)
[本体:淡 楓]
8/18 02:46


[445] 自己嫌悪
貫石和真
高等部 2−J 吹奏楽部 トランペット

(逃げ出したい一心で宿舎を飛び出したが、その瞬間土地勘がないことを思い出し、思わず立ち尽くしてしまった)
(しばらくどうしようかと思案したが、玄関近くにあった木に仕方なく近寄り、ゴツ、と頭を預けた)

……なにやってんだろ……


[本体:淡 楓]
8/18 03:27

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