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SEIKA-BBS


[386] 思い巡らすは女性とのひととき
最勝寺龍禅
高等部 1−J  鹿子木合気道道場生

〔無敵とほぼ同じ格好。ただ、腕時計やアクセサリー、ピアスをつけている。〕
瀬音、オ兄サン、ども〜。
これからお世話んなりますね。

あれ、藍ちゃんは?……あ〜、そうなんだ。
やっぱ気が効くね〜彼女って。

実はさ、さっきまで道場で朝練やってて。
冷たいものあると助かるよねー。
あー、早く帰ってこないかな、藍ちゃん。


[本体:森陽]
8/7 12:16


[387] もごもご。
行徳あとり
高等部 2−J 日本茶友の会

〔到着後、部屋に荷物を置いて〕
…ぇえと。あとりは、もちょっと、えーと。
その、寝過ぎでちょとアタマがイタイかも知れないので、ぇぇと、ちょと、休んでからに、するから。
あ、お昼はこーにぃのトコで食べれば安くなるとおもうよ。うん。
ぇぇと、その、おきづかいなくなので。

…ちょと、おばさんとこにいってくるので、海、楽しんで来てねー。
〔とたたたと駆けて部屋を後にする〕


まぁ、回想シーン(誰の?)とでも
[本体:ユキヤ]
8/7 21:52


[388] ぶるじょあじー
瀬音歩
高等部 1−A

やあ二人とも。
暑いなら、先に車の中に入っててくれても構わないよ。クーラーの風でも良ければだが。

しかし朝練から直行か…やっぱり日付ずらした方が良かったかな。
けれど道の空き方も考えるとこの辺しか無かったからな。その辺は申し訳ない。
でもまぁ、その分、向こうで楽しんでくれると有り難いな(笑う)

さて、二人も来たし、青。俺は藍の所に行って来るよ。
あいつの事だから、気を利かせ過ぎて持ちきれない程重い荷物になってるかもしれないしね。
〔返事も待たず、すたこらと歩き出す〕

自分でこのブルジョアっぷりにムカついてきた(ぇー
[本体:ユキヤ]
8/7 21:57


[389] マイペース組
吉良浩二
高等部 2−E 文芸部

〔自室で、ゆっくり着替え、荷物の整理などしている〕
〔部屋を見回して〕

……いいものだな、この……風情は。……落ち着く。
……貫石、そろそろ行くか。

〔あとりが廊下を駆けて行くのを見る。〕
……?
(水着に、着替えていないのか……
 ……顔色も、心なしか暗いな。)
……。

〔貫石に目配せして、あとりの後を追う。〕

というわけで、貫石くんとあとりちゃんの絡みをさりげなく(?)演出
[本体:森陽]
8/8 00:38


[390] 海と戯れる
若松静音
高等部 2−J 吹奏楽部 ファゴット/カラーガード

(水着の上に大きめの白いTシャツ(子猫がおなかを見せて寝ころんでる隣にサンオイルの瓶が置いてあるイラストが正面にプリントされている)を着て、麦わら帽子をかぶって浜辺に出てくる)
わぁ〜、ぱっくんはしゃいでるな〜(笑)。
今からあのテンションで夜まで保つのかなぁ〜?(苦笑混じりに一緒に来た女子に同意を求めてみる)

(そうして、ビーチサンダルに伝わる砂の感触を楽しみながら、波打ち際で海と戯れる)

このTシャツは実際に私が持ってるお気に入りの一枚です(笑)
[本体:淡 楓]
8/8 02:23


[391] ゆるゆると
四谷尚季
高等部

(浜辺から海を眺めて)
……泳いでくるか。
せっかくだし。
(沖にむかって、ゆるやかに泳ぎ出す)

すっかりご無沙汰ですみませ……そして、これからもちょっとわかりません……すみません(爆) 
[本体:はな]
8/8 09:55


[392] レザーブラックのビキニ
秋嶋美穂
高等部 2−a 生物教諭

すごいわね、海の透明度。
「本当ね〜。ちょっと潜れるポイント探してくるね」
いいわよ行ってらっしゃい。ここでゆっくりしてるから」
「じゃあね〜」

さて……。
(パラソルの下で、無意識にポーズをつけつつ生徒たちを監視)


[本体:リュー]
8/8 10:08


[393] 残留組
蓮華妙子
高等部 2−A 吹奏楽部 オーボエ/カラーガード

(由美と女子の部屋の窓辺で風をあびている)

…いい風ね。
「……うん」
(風が運んできてくれるような気がするみんなの楽しそうな声を想いながら)
…お昼ご飯まで一時間くらいしかないのに、みんなきっちり遊ぶんだね(苦笑)。
「……そうだね(苦笑)」

(またさわやかな風が彼女たちの頬をなでた)



この二人もお昼からの自由行動はみんなと行動を共にします〜
[本体:淡 楓]
8/8 12:58


[394] あ、待って下さい
渚春奈
高等部 1−E 図書委員

(藍ちゃんのところへ行く瀬音くんに声をかけ)
私も行きます。(後を追う)

(連れ添って歩きながら)
…なんだか、不思議な感じがしません?
クラスも部活なんかも全然違うのに、こんな風に夏休みを一緒に過ごせる友達がいるって。
…もちろん、出会い方は相当インパクトがあったわけですけど(苦笑)。
あの時親しくしてくれたのも、少しは私への気遣いが含まれていたのは解ってるんですけど…、…やっぱり、嬉しいものですね(微笑)。
本当に、ありがとうございました。



タビトも参加しているということで! お声掛けありがとうございました!
[本体:淡 楓]
8/8 18:56


[395] もはや、これは僕の痛み。
貫石和真
高等部 2−J 吹奏楽部 トランペット

(吉良くんの目配せを受け、一気に身が硬直するも、意を決してあとりちゃんを追う)

……あ、あ、……、ぎょ…行徳さん!
(振り返ったあとりちゃんにさらに緊張しながら)…ぅ……え、…えぇっとさ…、そ、…その……。(顔面紅潮、冷や汗だらだら)
…た、…体調…さ…、大丈夫かな…って……。
お、お、…思ったより、…顔色…、…あ…あんまり、よくないみたい、だし……。

(そうしながらいくらか言葉を交わすと、少しずつ落ち着いてきた)
(と同時に、この企画が持ち上がったときから抱えていた疑問の真相を、確かめなければならないような衝動に駆られた)
(ひとつ深呼吸をして、改めてあとりちゃんの顔を見る)
……あ、あのさ……。
…ずっと……、…去年の夏休みに、一緒に観覧車に乗ったときからずっと…、気になっていたことがあるんだ……。
…違ったら……悪いんだけど……。
(ゆっくり息を吸って)行徳さん……、
(「心配」の二文字を張り付けたような顔をして)…海、って、もしかしたら苦手……なんじゃない……?




[本体:淡 楓]
8/8 19:23

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