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SEIKA-BBS


[191] おつかい。
市道聡
高等部 1−A 風紀委員

〔四谷の部屋をノック〕
四谷君開けるぞ。

〔手に持った袋を見せながら〕
これは今日紅谷が「君宛に」と預かったものらしいのだが何の因果か僕が君に渡す事になった。

ああそれと伝言だ。
自分宛に荷物が届いていると思うが生ものだから早く回収しておいてくれとのことらしい。
但し自分が戻るまでくれぐれも誰かに食べさせないようにと念を押していた。
確かに伝えたからな。それじゃあ。


[本体:ユキヤ]
3/2 22:16


[192] 松平さんを見送って
高田まゆ
高等部 3-D

(ポットを手に病室へ戻る途中)
もしかして気を遣わせちゃったのかなぁ……
……せっかくリョウのお見舞いに来てくれたのに、悪い事しちゃったな。
誰も悪くないこと分かってるのに……

お待たせー、そこで松平さんと会ったよ。
やっぱりお仕事忙しいんだ(視線が部屋主の手元に落ちる)ね……
………
そうだ、リョウ。わたしも今日渡すもの持って来たんだよ。
良かったら後でもいいから食べてね(困ったように笑う)


(……ごめんねリョウ、わたしの我侭だから、心の中だけで言うね。)


なんでそんな簡単に他の人のチョコを受け取るの!?
知らないところで女の子と仲良くするの!?
バレンタインデーにエッチなビデオなんて隠してるのっ!!?
リョウのバカバカバカバカバカーーーーーーッ!!!

微妙に誤解までには至らず…一応卒業も近(げほごほ
[本体:ともゆき@最近砂吐き気味]
3/3 08:11


[193] 本当に言いたいことは。
鵜飼正太
高等部 1−D 吹奏楽部 パーカッション

(不貞腐れて昇降口に向かっていると、階段の踊り場で勢いよくかけ上がってきた紅谷くんとぶつかりそうになる)

…っとぉ!!? あぶねぇじゃねぇかっ!!
そんなに急いでなにを……っと、…そうか、お前にもあいつの声聞こえたんだな?
…はん、幸せなヤツだぜ、女ってのはよ。 泣きさえすりゃあどうにかなると思ってやがる。
実際、てめぇみたいな偽善者が何も知らずに同情して俺を悪人に仕立てやがるしな。(ふん)

……せいぜい、ナイトでも気取っとけ。

(言うと、振り返らずに階段を降りていく)
(妙子には気付かず校舎の外へ)

…………ちっくしょぉ。


[本体:淡 楓@携帯ユーザー(爆)]
3/3 08:45


[194] 修羅場から正念場へ
橘惇
高等部 2ーb 織原奈々公式FC会員番号1

(とぅるるるる) (ぴ)
はいもしもし
「……!!!……!!!……!!!」
あーっ病院では静かに!
(耳キーン)

もう、わかりましたよ。俺が悪かったよ。ビデオは回収に行きますから。
(しかし右手でガッツポーズ)
氷室さん、真面目な話なんですけど。合格発表はどうするんです?
御両親も仕事?
では俺が見に行きますか……。

(ぴ)
進路ねえ……。

(部屋の机の上に置いた資料に目をやる)


[本体:リュー]
3/3 10:25


[195] troubled waters
紅谷弘之輔
高等部 1−C 吹奏楽部(フルート)・寮生

ああ鵜飼、スマン。
俺はちょっと───声?

〔捲し立てられ〕
ちょぉ待ち。自分何の話してる。悪人? ナイトて、何…
おい。おい鵜飼!

───なんや、ったく……ん。
若松ちゃん。今帰りか? 丁度良かった。
蓮華ちゃんが荷物部室に置きっぱらしいんやけど、まだ部屋開いて───
(…泣いた、跡?)

〔鵜飼の言葉を思い出し、訝しみの表情に〕
(……一体、何が有ってん)

貫石君より前にゲトしてみました(笑)<若松ちゃん
[本体:ユキヤ]
3/3 11:12


[196] 冷めた眼
四谷尚季
高等部 1-F

……それは、わざわざ。
(袋を受け取って、息をひとつ吐き、気分を切り替えた様子で)
ありがとな。えーと……市道、だっけ。だよな。
――荷物?
あー、あれかー。生モノねえ。
別に寮監のおばちゃんだってクールでくりゃ、冷やしといてくれんだろーになー。
っていうか、それこそ市道に頼んで、これ(袋)と一緒に持ってきてもらえばー……って、
それじゃオマエにいー迷惑だよな(笑)
めんどくせーなぁ……。


[本体:はな]
3/3 19:04


[198] お帰り時間
東出深知
高等部 2-E

――企画もうまいこといきそうだしー、うーん、ココロが清々しーわぁ。
てんてんどんどんてんどんどんー♪
(歌いながら廊下を歩いて、昇降口までやってくる)
てんて……ありゃ?
(蓮華さんを発見して)
……んー……と。
あー、あとりちゃんとかとお正月いた子だ。よね。確か。そうそう。
(そのまま通り過ぎようとするが、何歩か行ってから踵を返して)
もしもし? こんちはーぁあっと、アヤシイモノではないんだけどもー。
うん。ごめんね。突然。
あのね、ちょっと、こっち(ひっぱっていく)
(足をとめて)このへんのほうが、さっきのとこより人目につきにくいから。
それだけなんだけども。
――あっ、誰か待ってたとかだったらごめんね。
ごめんねついでに、コレあげる。ミルキー好き? チェルシーは?
うーん、お嬢さん可愛いから大サービスで両方あげちゃおう! ハイ!
……んー、これもあげるね(ブレザーのポケットからカイロを出す)
手ぇ冷たいみたいだから。ここ、ちょっと寒いしー。
んじゃ、お風邪など召さないようにねっ。さらばですっ。
(手を振って、背を向けるとまた歩き出す)
さーらばいばいさーらばい♪ 元気にさーらーばーい……

(C)アンパン○ン・お母さんといっしょ(だったかなぁ?)
[本体:はな]
3/3 19:25


[199] かくて知りたるは人の温もり。
蓮華妙子
高等部 1−C 吹奏楽部 オーボエ

(深知さんに連れて行かれ、ポケット菓子とカイロを貰う間も、声を殺し、ただうつむいてぽろぽろと泣いていた)

(かろうじて気を遣ってくれた相手が一学年上の先輩であることを認識すると、ほとんど言葉にならない言葉で謝辞を述べる)


(相手が去り、かじかんだ手にじんわりとカイロの暖かみが伝わってくると、人の心に触れたようで、たまらず声をもらして、泣いた。)



皆さんに気遣って頂けて、妙子は本当に幸せ者です……(本体むせび泣き)
[本体:淡 楓@真夜中に携帯にて。]
3/4 01:29


[200] 平静を装って
若松静音
高等部 1−E 吹奏楽部 ファゴット

(紅谷くんと出会すと、真っ赤な目の周りのまま微笑んで見せて)

…紅谷くん(微笑)。 ……妙ちゃんの荷物?
……あぁ、それならさっき、ぬっきーが……って、…なんで紅谷くんが妙ちゃんの荷物を……?
(言って、ふと思い当たったように)……あ、妙ちゃん……
「(追いついて背後から)…若松さん!」
……あ、ぬっきー、ちょうどいいところに。
(和真に手をのばし、妙子の荷物を促すと)…これ、待ってるみたい。
(そのまま受け取った荷物を紅谷くんに受け渡し)
……紅谷くん、妙ちゃんのところに行ってあげて?
…きっと、誰かが一緒に居てあげてた方がいいと思うから…。



[本体:淡 楓@真夜中に携帯にて。]
3/4 01:53


[201] 荷物と共に
紅谷弘之輔
高等部 1−C 吹奏楽部(フルート) 寮生

───判った。預かるわ。

…なぁ、若松ちゃん。
俺が云える様な事違うかも知らんけど…
人の事ばっかりやなくて、…辛い時くらいは、自分も構ってやってもエエん違うか。

〔何か確認するように貫石に目をやってから〕
ほな、先、行くわ。

こう、某「うえ○きの法則」みたいに「カコイイタイトルを付けられる能力」みたいなんが無いもんか……
[本体:ユキヤ@何に困るっていつもタイトルなんだよな……_| ̄|○]
3/4 02:48

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